過去の過ちは　自分を責めるためにあるわけじゃない

過去の過ち（あやまち）や

駄目だったと思う所は

省みる必要はあるけれど

自分を責めるためにあるわけじゃない

過去の自分を責めながら

今の自分を責めながら

いまに情熱を注げる？

過去の自分の駄目なところを

責めているとき

意識は

小さく小さく縮こまってゆく

だから

責める声を無視して

ほんとうの自分に問いかけてみる

ほんとうは

あのとき

どうしたかったの？

ほんとうは

どうありたかったの？

ほんとうは……

真心では……

ほんとうは

どうありたかったのか

きづけたら

いまから

どうありたいのか……

どうしたいのか……

ということに

フォーカスしてみる

そうしたら

意識は

どんどん拡がってゆくだろう……

もともと

意識は拡大・向上してゆくのが

自然なのだ……

と感じることができる

生まれながらに内在している向上心を邪魔してくるのは

外野の野次みたいなものだ

外野の野次の思考は

自分をちっちゃな殻に閉じ込めておこうとするエゴであって

そんなちっぽけな枠に自分を制限するなんて

馬鹿げていることだとわかる

いまから

どうありたいのか……

どうしたいのか……

「いま」

どうありたいのか……

どうしたいのか……

いつだって

「いま」のなかには

無限の向上の種がある

向上の種に水をやり

育んでゆくのは

真心に素直に誠実に生きるため

いまをたいせつにする

こころ＋行動だ

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糸が編みあがって作品になるって

たのしいなぁ…(*´▽｀*)ﾌﾌﾌ♪

天熊竹のハンドメイドショップ♪

まゆぱかちゃんの店です

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たのしく

あたたかく

愛に満ちた毎日でありますように. *ﾟ♡

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