Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

京都市・御所南カウンセリングルーム 猫庵

カウンセラーのやりがいって?

2021.07.15 12:30

教育関係のお仕事は夏休み間近となりました。

夏休みを前に心配なお子さん、反対に元気になるお子さん、それぞれの見通しを立てながら1学期が終わろうとしています。

カウンセラーのやりがいを感じるのは、お子さんが元気を取り戻した時、自分らしく歩き始めた時です。


ですが、必ずしも良くない局面でも感動する事はたくさんあります。子どもって、親子って、人間ってすごいなあ…と涙が出そうな場面は週に何度もあります。


インスタ映えしなくても「普通の人の普通の暮らし」に感動はたくさん存在しています。

それを聞かせてもらえるのはとてもドラマチックでスリリングで、時には涙あり笑いありのありがたいお仕事です。

よく、人の話を聞いて疲れない?しんどくない?と言われますが、訓練をしているカウンセラーは時間外まで影響を受けてしんどくなることはあまりありません(プライベートは別です…)。


性格が良い、聴き上手、人生経験が豊富、という理由でカウンセラーになる人はあまりいないように思います(この条件にあてはまるカウンセラーはいます)。


ずっと学び続けるのが好きで、人間に対して尽きない好奇心があり、どなたのお話にも価値があると思える人がカウンセラーに向いている気がします(個人の感想です)。


そもそも誰かに感謝されたいとか、自分の経験や過去を皆さんにも教えてあげたい!なんて思いだけではカウンセラーにはなれません…そんな気持ちで続けてはいけないと思います。


ましてや、何か物を売りつけたり、恋愛感情などちらつかせるのは決してあってはならないことです。


それはカウンセリングではありませんし、みなさんもご注意ください!わたしも日々精進して、気を引き締めます!