健康観
Facebook・三浦 直樹さん投稿記事
おはようございます(^。^)過去記事ですが、非常に反響が大きかった記事
リズ・ブルボー先生やルイーズ・ヘイ先生、連休中に読み直してみようと思います(^^)
病気は捉え方が大切ですね。
今の時期だからこそ、改めて個人の健康観が問われます。
三浦 直樹
2014年7月15日 ·
ガンの持つメッセージをスピリチュアルに捉えた1冊です。
心理学やスピリチュアル的な考え方になじみのある方には、非常に理解が出来る本ですが、この分野が初めての方には、少し難解かも知れません(😣)
私がカウンセリング中にお話しさせていただく心理的な話に、比較的、近い内容です。
本文から、いくつかのキーセンテンスをご紹介
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『医学は、手当てをすることができますが、病気を治すわけではありません。本当に治癒を行うのは、あなたが自分をありのままに受け入れることによってのみなのです』
『私たちのハートに代わって、エゴが私達の人生を支配している、ということを、病気は、私たちに教えようとしているのです』
『癒しとは、私たちのエネルギーをブロックしている、あらゆる苦しみから解放されることです。すなわち癒しとは、自由を再び手に入れる事なのです。』
『葛藤を解決するのは、自分自身であって、自分以外の人間ではありません。私たちは自分自身で、自分の期待や欠如を満たす必要があるのです』
『実際には、ガンは死にいたる不運ではありません。それは、あなたの幸福と内なる平安を望む<内なる神>からの大切なメッセージなのです。』
『人生においては、私たちが望むことではなく、私たちが必要としていることが、私たちに起こってくるのです。』
『死は、罰でも、失敗でもありません。死は、別次元への移行にすぎないのです。
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全ての病気を癒すのは、自分自身。医療は補助でしかありません。
そして、病気の背後には精神的な問題もあること。この精神的なストレスも、最終的に解決するのは自分自身です。自分の機嫌は自分でしかとれません。
病や死などが持つ意味を、スピリチュアルな視点で捉えてみたい方にはおススメの1冊かも知れません。
病気には色んな側面があるので、決してこの分野だけが全てではありませんが・・・
おはようございます(^^)
大阪では深夜から早朝の雷雨、すごかったですね~
思わず目が醒めちゃいました。
停電が起きている地域もあるようで、お見舞い申し上げます。
農業の話ですが、昔から雷雨の多い年は豊作だという事が言い伝えられています(雨の量や期間にもよりますが)
これは、一説によると、雷の放電作用により、空気中の酸素の一部がオゾンに変化して、それが雨に溶け込み、土壌に染み込むことによって作物の細胞が活性化されるためだと言われています。
安全な微量のオゾンには、生物の細胞を活性化させる働きがあることが知られているのです。
サナトリウムなどの保養施設が、海辺や高地に多いのも、平地よりオゾンガスの濃度が多いことで、健康回復に役立つのだという説もあります。
ちょっとスピリチュアルな話に聞こえるかもしれませんが、12年間、オゾン療法を行ったり、クリニックや自宅でオゾン殺菌をしていている私としては、オゾンガスは空間の殺菌と共に、氣(エネルギー)の流れを浄化する働きがあるのでは?と感じています。
今朝も、雷効果で一気に自然の氣が変わったような気がしながら通勤していたら、何となくですが街の空気感が変わっていて、一気にセミの大合唱が始まっていました。
オゾンはヨーロッパをはじめ、日本でも飲料水の消毒・消臭、食物の消毒などに幅広く用いられています。
コロナウイルス対策やインフルエンザ感染対策にも、公共機関はじめ、多くの施設で用いられているのです。
本当はアルコール消毒より安価で効果も高いのですが、様々な理由により広がりません。
当院や『自然療法研究所 花音』では、殺菌・消毒をはじめ、臨床分野でも様々なオゾンガスの利用法をご紹介していますので、ご興味がございましたらお尋ねください。
今の閉塞した世の中のエネルギーが変わってくれたら嬉しいですね(^^)
https://www.ohric.jp/ozone/influenza.htm 【オゾンによる新型コロナウイルスやインフルエンザの対策】より
人体に影響のない低濃度のオゾンでも、新型コロナウイルスを不活化することが、世界で初めて実証されました!!
換気ができない空間でも、オゾンでウイルス感染予防ができます!
令和2年8月26日の藤田医科大学からプレス発表され、NHKニュースでも放映されました
*藤田医科大学様のプレスリリース内容抜粋
湿度80%では、日本の作業環境基準であるオゾンガス0.1ppm処理でもCT60(10時間後)で4.6%までウイルスの感染性が低減。より厳しいアメリカ食品医薬品局の基準であるオゾンガス0.05ppm処理で5.7%までウイルスの感染性が減少。。
湿度が55%では、オゾンガスによる除染効果が減弱するが、オゾンガス0.1ppm処理では、CT24(4時間後)で53%まで感染性が半減
人体に影響を与える高濃度のオゾンが、新型コロナウイルスに効果があることは、5月14日に奈良県立医科大学からプレス発表されていましたが、人体に影響を与えない低濃度のオゾンでも、新型コロナウイルスの感染力を低下させる効果がある、ことが実証されました!
今まで当社は、効果が実証されたのは人体に影響を与える高濃度のオゾンであり、有人下で認められているオゾン濃度で同じ不活化はできず、ご家庭や職場でご使用する24時間稼働タイプの商品では、あくまでも感染しにくい環境を創り出す製品として、低濃度のオゾンについては慎重な見解を出していましたが、今回の藤田医科大学さんの実証結果を受け、自信を持って、新型コロナウイルスの感染予防商品として、皆さんのニーズに応じた商品をお薦めしていきます。
オゾンは、新型コロナウイルスだけでなく、新型インフルエンザや、従来の季節型のインフルエンザにも効果が実証されています。人体に影響を与えない微量のオゾンが出る家庭用のオゾン発生器でウイルスを死滅させることはできませんが、常にオゾンが漂っていることで、感染しにくい環境を創出します。是非、オゾン発生器で生活を守りましょう!
(注)オゾンは、新型インフルエンザや新型コロナウイルスの除菌効果はございますが、濃度、接触時間、温度、湿度、設置場所等の理由で、オゾン発生器だけでは適切な効果が出ない場合もございます。あくまでも、3密を避ける行動と合わせてご使用していただくこと で効果が高まることを、予め、ご了承下さい。
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まん延防止等重点措置地域の拡大を受け、在庫を増やしましたので、短納期で納入できます!
なぜオゾンは、感染症の予防対策に適しているのですか?
新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスは、飛泡感染(病原体が保菌者のクシャミ、咳、唾などで飛ばされて感染する)、空気感染(空気中に浮遊した病原体を吸いこむことで感染する)、接触感染(ドアノブ、蛇口等感染)で広がるとされており、いわゆる3密を避ける行動が要請されていますが、下記のような特徴を持っているオゾンガスを使えばその空間全体を、安価で手軽に除菌することができます。
強力な除菌力!
フッソに次ぐ酸化力を持ち、塩素の約6倍の除菌力を有してます
残留性はありません!
反応後は自然に酸素に戻り、まったく残りません
原料は一般空気!
オゾンの原料は空気なので薬剤のような補充、管理が不要です
ランニングコストがほとんどかかりません!
オゾンの原料は空気なのでタダ!だから、月々の電気代しかかかりません。
(一部の商品は、フィルター交換が必要です)
気体なので隅々まで行き渡る!
オゾンガスなら、手が届きにくい天井や棚の裏まで除菌します
小型でコンパクト!
小型で壁付けもできるので、設置しても、邪魔になりません
メンテナンスが簡単!
皆さまがオゾン発生体を簡単に掃除するだけで長持ちします
オゾンは人体に有害って聞いているので心配なのですが?
確かに、 高濃度のオゾンは、人体にも動物にも有害です。しかしながら、オゾン臭に不快を感じない程度の濃度であれば、まったく問題ございません。(むしろ、森林浴で自然に発生する程度の濃度で爽やかな空間になります) 但し、短時間で除菌をする場合は、無人下で高濃度のオゾンを使いますので、ご使用時に注意が必要です。
無人下で、新型コロナウイルスを不活化させることができる製品と時間を教えて下さい!
新型コロナウイルスが99.9%以上不活化されるCT値が330とプレス発表されたことで、オゾン専業メーカーのオーニット社は、剛腕2800(GWN-2800WT)で社内実験を行い、21㎥の空間容積なら、約40分でCT値330に達することを検証しています。この実験結果を受け、広さ(空間)応じて、新型コロナウイルスを99.9%以上不活化させる製品と時間を推定することができます。
コロナ実験資料をご希望の方は、会社(病院名)、ご氏名、及び、コロナ実験資料希望と明記の上、お問い合わせよりお申込み下さい。(クリック)*法人限定
オゾン が、新型インフルエンザや新型コロナウイルスを不活性化するしくみについて教えて下さい!
新型インフルエンザウイルスは、周辺には、NA(ノイラミラーゼ)とHA(ヘムアグルニチン)という2種類の糖タンパク質がスパイク状に並んでます。そして中心に悪さをする遺伝子RNA(リボ核酸)を2種類のたんぱく質が囲んでいるのです。オゾンによる不活性化は、タンパク質とオゾンと反応、及び内部に入り込んだオゾンと核酸との反応によるもので、菌の遺伝子までも破壊するので、薬剤耐性のウイルスでも、容易に不活性化することができるとされています。
新型コロナウイルスの構造は、核酸(DNAやRNA)をタンパク質で包んだだけの非常に単純なものです。ただし、遺伝物質である核酸を有するので、他の生物の生きた細胞内に侵入することで受動的に自己の複製を作ることが可能です。ウイルスは自身では増殖できないため、他の生物(宿主)の体内を利用して増殖します。オゾンによるウイルスの不活化は、このタンパク質がオゾンによって分解されることによって起こるとされています。
オゾン(O3)は、O分子が3つ結合した物質です
O3が分離されて、O分子が、他の物質とくっつきます
周りのカプシド(タンパク質の殻)やエンベロープ(脂質性の膜)を分解します
表層構造を破壊して、ウイルスを不活化します
メーカーのページを参照
オゾン発生量と空気中のオゾン濃度の関係を教えて下さい
空気中のオゾン濃度(ppm)は、オゾン発生器の能力であるオゾン発生量(mg/h)と空間の容積(㎥⇒広さ×高さ)から、下記計算式で求められます。
オゾン濃度計算値(ppm)=オゾン発生量(mg/h)÷容積(㎥)÷2.14
実際の濃度は、室内換気、反応物(雑菌、臭気物質),自己分解などで、常温では1/2~1/3となります。また、計算値濃度は、ほぼ数値が安定する1時間後の濃度です。
広さと高さがわかれば、除菌ができるオゾン発生器を提案します(クリック)
オゾンについての官公庁(国や自治体)の見解はどうなのですか?
平成20年9月2日に、新型インフルエンザ感染防護資器材、及びオゾン発生器一式が、消防庁より一般入札公告されていますので、オゾンが、新型インフルエンザ予防対策として国や自治体から認められていることがわかります。以下、抜粋
「社会機能を維持するために不可欠な消防機関を所管する消防庁においても、新型インフルエンザ発生時に、各都道府県、消防機関、関係省庁等の関係機関との連絡、調整を適格に行い、適切且つ迅速に対処するための応急体制を整備することが必要となる。新型インフルエンザは外国で感染し、帰国した者から感染する確率が高いことから、今回、日本の主要空港である新東京国際空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡国際空港を管轄する消防機関に新型インフルエンザ感染防護資器材及びオゾン発生器一式を配備し、当該事案が発生した場合に、救急隊員が傷病者からの感染を防止とともに、救急自動車を介した間接的感染を防止するために適切な消毒を行うことを目的として調達するものである。」
新型コロナウイルスの場合は、大学の実証結果が公表されたことで、ほとんどの自治体が助成金を認可していることから、オゾンの効果が認められていると言えます。
(例)福岡県の場合、「新型コロナウイルス感染症緊急対策」中小企業経営革新実行支援補助金(感染防止対策)で、原則として補助対象となるもの (1)消毒費用で、
除菌剤の噴霧装置、オゾン発生装置、紫外線照射撃器の購入費、施工費、施工に伴う運搬費、と明記されています。
(以下略)