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萩尾エリ子「香りの扉、草の椅子」

2017.02.03 02:20

これもいいよ、これも良かった、と

友達が貸してくれた何冊かの中の一冊。


ほんとうに良かった!


蓼科ハーバルノート・シンプルズを営む

店主が綴る本。


「時間という揺藍」の中の一文


“間もなく春がやってきます。

厳しい冬があるからこそ、次の春がある。

自然の作ったメトロノームは、私の肩に手を置いて

「ゆっくり」と言ってくれます。”


すてきな例え方。

すてきな自然との対話。


はじめからおわりまで、なんて心を包み込むような

文章を書く人なのだろう。

言葉の表現の仕方がすばらしい。


何回も響いた文章を読み返しました。


帯をメッセージは、信州ルヴァンの甲田さん。

「ところでエリ子さん、こんなに文章が上手でしたっけ?(失礼)」

と書いてあるほど。


アロマは勉強したことあるけど、

ハーブをもっと詳しく知りたくなりました。


西洋ハーブもいいけど、その前に和ハーブを知りたいな。

それよりこれから来る春ために山菜も詳しくなりたいな。


と、どんどんそうやって、ほしい本は増えていきます。

まだ読んでない本もあるのに。


萩尾さんが信州に移住したころ、市を巡っていたという

移動図書館車。


そこで、最初に借りた中に、私も読みたいと思い

さいきん届いた本があり嬉しくなりました。


いまは、その本を読んでいます。


10年20年後、萩尾さんのような女性に

なっていたいなぁ。