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逆も真なり、多面的にとらえる

2018.07.16 06:59

https://ameblo.jp/sumumu/entry-12603548573.html 【逆も真なり、多面的にとらえる】より

逆(ぎゃく)も、真(しん)なり とは?ラテン語に由来する成句「vice versa」の和訳。

条件や要素を逆転させても、同じことが成立するさまを表す。

「逆も然り」「逆もまた同じ」などとも言う。

weblio辞書

「逆も真なり」だなぁ・・・と感じることがたくさん起こっています。

ふだんから真理は、球体に近いとイメージしています。

それぞれの源が中心にあって中心からエネルギーが広がっている感じ。

前後左右どこから中心を目指してもいい。そんなイメージです。

たとえば何かを上手くいかせたい時

・具体的に決めて行動すること

・決めすぎないで余白を残すこと

この両方に意味がありどちらの方法でもそれなりに上手くいきます。

他の方法でうまくいくこともあります。

そして、ひとつの方法で限界がきたら真逆の方法を試してみることで結果がでることも多くあります。

一番、結果がでにくいのは何かの方法をちょっとたけ試して結果がでないからと他の方法をつぎつぎと試すこと。

正解を探すより成果がでるまで取り組むのが大切です。

そして正解はないけれど自分が成果を出しやすいやり方や、考え方はあります。

ことだま鑑定ではあなたのお名前からご自身の魅力・才能の活かしかたが分かります。

物事を球体のように多面的にとらえる。

すると、真逆のように思える才能にも深い意味があることが分かります。


https://ameblo.jp/sumumu/entry-12498893793.html 【人生は、正解を求めるものではなく、味わうもの】より

このままでは良くないと痛いほどわかっていても動けない。

わざわざ人から指摘されたくないし動きたくもない。そういう時もある。

自分が一番よく分かっている時はいますぐ自分のことを責めるのをやめる。

いまの自分を自分が一番認めてあげる。

その選択がベストでないにしても先延ばしだとしても生きていくうえで甘い時間や寄り添いが必要な時もある。

何もしていないように感じる時間も長い目でみたら大切な時間になっていく可能性がある。

前に進み続けるだけが人生じゃない。

立ち止まってボーっとしたり極限まで落ち込んで絶望を味わってみたり後戻りだってしてみてもいい。

人生は正解を求めるものではなく味わうもの。

悩み、迷い、葛藤は人生のスパイス。

苦さや、辛さがあるからこそあなたの人生は複雑で繊細で豊かな味わいになっていく。