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【他己紹介 3. 】淺岡俊亮→崔凌也

2021.07.18 01:39

みなさん、こんにちは。

今回は淺岡俊亮選手より、崔凌也選手を他己紹介させていただきます。

フロントローとしてスクラムでは最前線で身体を張り合う2人、互いにどのような存在なのでしょう?まずは淺岡選手に語ってもらいました。


Q1. 第1印象は?

A. 強面だけれどもとても優しい人

☆エピソード☆

入社当時の僕のポジションは初挑戦となるフッカー(2番)でした。初めての経験となるフッカーでのスクラムは不安でたまらず、思い切ったプレーが出来ませんでした。しかしチェ先輩から『スクラムは押されても気にすんな。俺に任せろ』という言葉をもらい、この言葉がきっかけで、フッカーでも自分本来のプレーができるようになりました。本当に優しい人です !(^^)!"



"Q2. かっこいいと思う所

A.練習では常にオールアウト

☆エピソード☆

シーズンが深まってくると激しい練習が連日行われます。しかし怪我をする事にも怖気付く事なく、フィットネスやフィジカルトレーニングに対して常に真剣に取り組むのがチェ先輩です。彼が声を出して頑張っている姿を見ると、自分にも活力が沸いてきます。おかげで最後まで練習も試合も頑張ることができました!!


"Q3.意外な一面

A. 超が付くほど猫ちゃんが大好き

☆エピソード☆

自分のごはんよりも猫ちゃんのご飯が優先。

猫ちゃんたちはお風呂場ではなく、キッチンのシンクでお風呂に入るみたいです(笑)

そんなチェ先輩はインスタのストーリーズにて、時々ですが猫ちゃんの可愛い一面を更新されています!(^^)! 

 【@che_runya】


"Q4. 1番思い出に残っていること

A. 2019年度トップリーグカップ戦で2番、3番でスタメン出場予定でしたが・・・

☆エピソード☆

Q1で書かせていただいた『スクラムは押されても気にすんな。俺に任せろ』の言葉を胸に、入社から二か月頑張り続け掴んだスタメンのチャンスでした。しかし出場は叶わず・・・チェ先輩と2番、3番として共ににスクラムを組むことは叶いませんでした。その当時は互いにショックと悔しさで、互いに話すことすら出来ませんでした。しかし今となれば良い思い出です。

この時から?これまで?この先も?2番、3番として共ににスクラムを組むことは99%ないでしょう(笑)

ですが、今は同じポジションのライバルとして、共に切磋琢磨しながら頑張って行きたいと思っています!(*^^*)

                      【@toyotaverblitz】