サステナビリティからリジェネレーションへ
2021.07.17 08:54
ロフトワークさんのイベント「コモンズを民主化する」シリーズ第3弾「ウェルビーイングな社会のための準備室をつくろう〜企業に求められる共創型リジェネラティブ・デザインチーム」のレポート記事を書かせていただきました。
ゲストは、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」などのメディア運営を行っているハーチ株式会社代表の加藤佑さんと、ロスキレ大学准教授であり北欧研究所代表としてリビングラボを研究されている安岡美佳さんです。
「サステナビリティとリジェネレーションとの違い」や、「ウェルビーイングとリジェネレーションの関係性」など、勉強になるお話がたくさんありました。この領域で世界の先端をいく北欧の事例も満載。「なぜ北欧ではイノベーションが起こりやすいのか?」について、安藤さんの見解も披露されています。