【小牧】炒飯と麻婆豆腐の美味しい「日本中華食堂」の名物となる台湾炒飯で晩ごはんタイム!
愛知県小牧市にある炒飯と麻婆豆腐の美味しい中華料理のお店「日本中華食堂」へ訪れて お店名物となる台湾炒飯で晩ごはんタイムを味わったことについてお届けしていきます。
愛知県小牧市は外堀へと 目の前にはバス停が
今回は車でやってきたのですが 梅雨の明けた夕方の時間帯に愛知県小牧市は外堀へとやってきました。
ちなみに今居る場所は名古屋高速に架けられた国道41号線と交わった花塚橋南交差点から東へ入った場所になりますが 周りは 田園風景も見せながら住宅・お店などが立ってる姿を目にします。また すぐそばには名鉄バスで小針というバス停が設置されており ちょうど小牧駅からやってきた岩倉駅行きのバスが停まってるところで 小牧駅や岩倉駅へ向かう際はここから利用する形となっております。
そして 今居る場所に炒飯と麻婆豆腐の美味しい中華料理のお店「日本中華食堂」がありますが そのお店のメニューの中で台湾炒飯はお店の名物となっております。
ということで 今回は 少し早い晩ごはんタイムとして その台湾炒飯を味わってみたいと思います。
炒飯・麻婆豆腐の美味しい中華料理のお店「日本中華食堂」へと
こちらが炒飯と麻婆豆腐の美味しい中華料理のお店「日本中華食堂」です。
2016年3月2日にオープンして5年余りを経とうとするこちらのお店では お店自慢となる炒飯と麻婆豆腐をはじめとした様々な中華料理によるメニューが用意されており お酒などのドリンクも豊富に用意されており 普通に食事タイムを楽しむことに加えて 乾杯しながら料理を味わう晩酌タイムを楽しむことも可能となっております。
それから こちらのお店ですが 現在 8月1日までの土曜日・日曜日に限り 料理メニューが限定されてしまうのですが 限定された料理メニューが全て半額で味わうことが可能となっており これまた 庶民を味方にした形になるのではないでしょうか。もちろん 今回味わう台湾炒飯も限定されたメニュー内に含まれており通常880円のところ半額の440円で味わうことが可能となっております。
では お店内へと足を踏み入れてお店名物となる台湾炒飯で少し早い晩ごはんタイムを楽しむことに致しましょう。
*価格は税込です。
お店内はカップルシート・座敷席も設置
足を踏み入れたお店内は シックなスタイリッシュさのある空間作りとなっており カウンター席・テーブル席に加えて カップルシートや座敷席も設置されており おひとり様からグループまで 気軽に炒飯・麻婆豆腐をはじめとした中華料理によるメニューを味わったり あるいは お酒などのドリンクで乾杯しながら味わうことが可能となっております。
私は おひとり様でお店へと訪れてやってきたことからカウンター席に着いて 早速とお店名物となる台湾炒飯でいってみたいと思います。
*お店内は禁煙です。
こちらがお店名物となる台湾炒飯
こちらが お店名物をなる台湾炒飯となります。
台湾炒飯と聞くと炒飯に台湾ミンチを加えて辛くしたものになるのではないかと思われますが「日本中華食堂」で味わう台湾炒飯は 具に卵・チャーシュー・ネギを使ったオーソドックスな普通の炒飯の上に油で通した卵を盛り付けて もやし・玉ねぎと併せて1番のポイントとなるミンチ・ニラに唐辛子で味付けした台湾あんかけをたっぷりと盛り付けた一品となりボリュームたっぷりさを感じさせてくれます。
それでは 味わっていきたいと思います。いただきます。
程よいピリ辛風味な旨味さによる絶妙さ
レンゲで台湾あんかけと炒飯を同時に掬いながら口にしてみると 台湾あんかけはとろみさがありながら4つの食材にある良い食感で良い旨味さを出しながら程よいピリ辛風味で 炒飯は濃くもなく薄くもない味加減を効かせた旨味さを出しており どなたでも口にすることが可能な仕上がりと絶妙さを感じさせてくれます。
これまたすごく病みつきになりかねないと言って良いのではないかと思います。
卵と併せても絶妙さが
台湾あんかけと炒飯の中間にはご覧の通り。隠れた形で油で通した卵がたっぷりと盛り付けられております。
そして その卵と炒飯を口にしてみると 卵に良いフワフワさをしながらの旨味さが出ており これまた絶妙さを感じさせてくれると言って良いのではないかと思います。
山椒で程よい痺れさを感じさせた旨味さが
台湾炒飯をオーダーした際 一品と併せて山椒も差し出されるのですが その山椒を掛けて口にしてみると 程よい痺れさを感じさせた旨味さを出した形となるのです。
但し 掛けすぎにはくれぐれも注意して程よく掛けて口にしたいところですね。
そして 台湾炒飯は 完食まで心ゆくまでの形で味わっていきたいと思います。
ボリュームたっぷりとどなたでも味わえる名物の一品
今回は 愛知県小牧市にある炒飯と麻婆豆腐の美味しい中華料理のお店「日本中華食堂」で 少し早い晩ごはんタイムを楽しんだ形で お店名物となる台湾炒飯を味わっていきましたが オーソドックスな炒飯の上に卵 その上にたっぷりな台湾あんかけが盛り付けられておりボリュームたっぷりさとどなたでも口にすることが可能な病みつきな旨味さを感じさせてくれたお店名物の一品と言って良いのではないでしょうか。
それから 余談になりますが ホントは 味わった台湾炒飯に加えて 自慢の1つである麻婆豆腐もオーダーして味わってみたかったのですが 他のお客の方のものを目にしてみるとかなりなボリュームで残しかねない恐れもあることと この日は半額価格での提供でありながらも残した場合は通常価格を支払う形となることから 台湾炒飯のみで正解であると思いました。
余談の方はさて置いて 皆さんも是非「日本中華食堂」へ訪れて お店名物となる台湾炒飯を味わってみてはいかがでしょうか。きっと 病みつきになるかと思いますよ。
ごちそうさまでした。美味しかったです。
ということで お店から離れて車で名古屋へと帰ることに致しましょう。
では ここで失礼致します。
(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年7月18日)
訪れたお店
[店名]日本中華食堂
[住所]愛知県小牧市外堀2-189
[電話番号]0568-68-8153
[営業時間]平日/11:30~14:00
18:00~23:00
土曜日・日曜日・祝日/11:30~15:00
17:00~23:00
[定休日]火曜日