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TSUTAYAがレンタル事業からの撤退を発表

2021.07.17 23:40

カルチュア・コンビニエンス・クラブのフランチャイズ加盟会社の1つで、1都9県に蔦屋書店・TSUTAYAを約70店舗展開しているトップカルチャーが、レンタル事業から撤退する方針を明らかにした。 

同社は7月15日、2021年10月期から2023年10月期までの中期経営計画を発表。

レンタル事業から新たな事業へのリモデルに伴ってカルチュア・コンビニエンス・クラブへの撤退損失が発生するが、第三者割当増資を実施して資本強化する。 

トップカルチャーは「新しい“蔦屋書店 / TSUTAYA”へのチャレンジ~新たな収益モデルの創出~」を中期経営方針に掲げ、コワーキング事業へ進出。TSUTAYAの新業態である「SHARE LOUNGE(シェアラウンジ)」を新潟・蔦屋書店 新潟万代にオープンするとともに、特撰雑貨文具ジャンルの拡大などに取り組んでいく。

ここ数年、HuluやNetflixなどの動画配信に押されて、TSUTAYAやゲオは店舗でのソフトレンタルよりTSUTAYAディスカスなどネットレンタルに力を入れてきた。

新潟、長野、関東圏の店舗でのソフトレンタル事業からTSUTAYAが撤退を決めたということで、ユーザーはHuluなどで映画を見る人が多くなる。

映画館やネットレンタル事業や配信サービスは、これから熾烈な競走が始まる。