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Oimachi Act./おい街アクト

「戦後の日本の歌・名曲ベスト10」その➂

2021.07.22 03:00

確かに、昔の歌手、シンガーは歌がうまかった。歌がうまくないと、歌手にはなれなかった時代なのだ。

 

北九州にある意味、ゆかりのある人でもあり、2度のレコード大賞に輝いた運の強い人でもあり、独特の甘い低音で唄う「黒い花びら」「君こそわが命」は、幼かった僕には、声が低くなりたいとか、歌手にも再起があるんだ‼とか、とてもインパクトを与えてくれた。

 

水原弘。現京都江東区深川出身。

1957年、デビュー。「黒い花びら」は第1回レコード大賞に輝いた。

 

そして8年後に奇跡のカム・バック‼

 

「君こそわが命」が大ヒットした。1967年のレコード大賞歌唱賞に輝いた。

 

水原弘はジャズを唄ったりしていた。あの低音は"黒い色"で包み込まれていたのが、「黒い花びら」の大ヒットを作り上げたのだろうか。

 

 

そして「君こそわが命」。この歌は、歌声が懐かしくもあり、「黒い花びら」より歌唱力も増していたのが、僕にも解かった。

 

北九州に来た時は田川旅館(その後にホテル・ニュー田川)に宿泊した。

 

酒、バクチ…。無理がたたって血をはいた。

救急車で運ばれた時は、すでに息を引きとっていたそうだ。

42歳の若さ…。水原弘のいい声は、いまでも忘れない…。