シルクならではの上質さをそのままに、カジュアルにもドレスアップにも使えるシルクラッピングネックレス。

CHAKA*の新しいアクセサリーブランド「MONIR（モニール）」。  

MONIRとはアラビア語で「きらめき」や「知性」を意味し、その語源はペルシア語に由来します。 

 コンセプトは「オリエンタルなスパイスで、日常をエキゾチックに」。  

どのアイテムもオリエンタルな風味を効かせた、ちょっぴりエキゾなラインナップです。 

 手染めしたシルクで仕立てたピアス、ネックレス、ブレスレット、バングル、シュシュ、ストール、etc. 

大好きな中東で買付したオリエンタルなパーツを使ったアクセサリー、そして中東の生地で制作したポーチやバッグ。

出店限定アイテムとして展開中の人気アクセサリーを、この度WEBショップでもお披露目しました！

シルクラッピングネックレスとは、ビーズをシルクで包んだネックレスのこと。  

まずシルクをグラデーションに手染めし、ビーズをひとつひとつ包んでは縫って包んでは縫って、を繰り返して作ります。 

使用したシルクは長さ4mほど、8㎜ビーズは200個。 

ネックレスを1本仕上げるのに、Sサイズで3～4日、LLサイズでは約1週間ほどかかる大作です。 

細部にこそ心を配り、クオリティを最優先に仕上げている完成度の高い自信作。  

気の遠くなるような作業をコツコツと丁寧に、ちくちく縫い上げています。

シルクのカラーリングに合わせてチョイスした糸の色には遊び心をプラスして、こだわりのディテール。 

リーフグリーン×アンティークグリーンに染色したシルクには、アップルグリーンの糸を合わせ、上品なパールをあしらいました。 

チャームはシルバーのハムサ（ファティマの手）をワンポイントに。 

LLサイズのネックレスは3連までOK。  

2連で長めに巻いても、長短バラバラの3連にしても、また重ねづけしてボリュームアップするのもステキです。 

シルクならではの上質さをそのままに、カジュアルにもドレスアップにも使えるシルクラッピングネックレス。 

クラス感のあるシルクネックレスにオリエンタルなスパイスを効かせて、CHAKA*流のアクセに仕上げました。

LLサイズのカラーバリエーションは全５種類。  

グリーン系、ピンク系、イエロー系、ブルー系、パープル系のラインナップです。

MONIR　オリエンタルアクセサリー