千日詣
花: 🌷🌸🌹🌼🌺🌻@lilacblueblue
7月9日の花:ホオズキ(鬼灯) 花言葉:心の平安 ナス科ホオズキ属 原産地:東南アジア
ホオズキ市
愛宕神社の千日詣りの縁日で薬草として売られていたのが始まり
源頼朝が奥州討伐の帰りに軍勢を浅草で休ませ日射病で倒れた兵士達にはホオズキを食べさせて元気づけた事から
http://atagojinjya.jp/senniti.htm 【【千日詣(せんにちまいり)】】より
~令和三年 千日詣についてのお知らせ~
正式には千日通夜祭(せんにちつうやさい)と云います。
7月31日夜から8月1日早朝にかけて参拝すると千日分の火伏・防火の御利益があると云われ、毎年数万人の参拝者で境内参道は埋め尽くされます。
当日、麓の清滝から山頂の愛宕神社までの約4kmの登山道(表参道)には明かりが翌朝まで点灯されます。
7月31日は京福電鉄嵐山駅前-清滝の間は深夜までバス増発されます。
詳細は京都バスHP又は電話075-861-2105にお問合わせ下さい。
千日詣りの臨時バス案内は7月に掲載されます。
JR嵯峨嵐山駅~京福電鉄嵐山駅~阪急嵐山駅の間は各1km程です。
清滝には駐車場は1箇所しかありません道が狭いので路上駐車は出来ません。清滝手前でバス以外は当日交通規制される場合があります。
当日夜の表参道は灯りが点きますが懐中電灯は必ずお持ちください。
・神事
・7月31日午後9時 夕御饌祭(ゆうみけさい)・・山伏によるゴマ焚き神事あり。
・8月1日午前2時 朝御饌祭(あさみけさい)・・人長の舞奉奏、鎮火神事あり。
連想したのはダンワールドで体験した霊気通修練
https://plaza.rakuten.co.jp/cioncion/diary/200605090000/ 【セドナレポート その3】より
こんにちは、絹代です。 時差がまだ残っているのでしょうか、相変わらずずっこけたテンポで毎日が進んでいます。
セドナについても、最初からスケジュールを追ってレポートしてゆこうかと思いましたが、私の脳みそがゆるゆるになっていて、しっかりと思い出せない!! ということで、これからは、頭に残っている思い出から紐解いてゆきたいと思います。
さて、今回セドナに行ってみて、一番感じられたことは、“自分自身の変化”でした。 脳呼吸
業界に顔を出し始めて、そろそろ1年と10ヶ月となるのですが、ここまで自分が変わるとは、ほーんと、オドロキ。(変わるというのは、勿論いいほうにですよ~)
瞑想旅行は昨年の3月に韓国、10月にセドナへと、2回行ったことがありましたが、今回ほどプログラムをエンジョイし、そして“プログラムの素晴らしさ”に感動したことがありませんでした。
過去2回は、“なんかこの瞑想旅行、胡散臭い! アヤシイ!”って思いながら腰が引けて
参加していたし、もやもやして帰国してましたから・・・
モンテズマ・ウェルという、インディアンの居住跡が残っている湖に行った時のことです。ハン先生の誘導のもと、みんなで集まって、湖のほとりで瞑想をしました。 その時にトレーナー先生がお話になったことがきっかけで、自分の成長ぶりが、よーく、わかったのでした。
「天地気運を選択するか、選択しないかです。 天地気運を選択しないと、迷い、苦しみ、疑う。そして、自分自身がどうやって生きてゆけばいいか、わからなくなります。」
この言葉を聴いたとき、“おっ、これってちょっと前の私の状態だ!!”って、強く思いました。何しろ“疑い深い人間”として活躍していた絹代です。 脳呼吸だけに限らず、何かちょっとでもひっかかることがあると、疑ってかかり、信じるということがありませんでした。
が、昨年末に霊気通修練という、自分の魂と繋がるトレーニングを受け、ヒーラースクールに通うようになり、私にも信じるものができました。 そうです、自分自身の“魂の美しさ”と、天地気運を信じる心が、自分の中にあるのです。 普段の私は、まだ足りないところがたくさんあるかもしれないけれども、自分の根本にある魂というのは、本当に美しい存在であること。
このことについて、今の私はゆるぎのない確信を持っています。 この揺るぎのない確信が
あるだけで、私の心はどれだけ楽になったことか。 自分がどんなことをしていても、自分の魂の美しさを知っていれば、こわいことなんて、何にもないのですから・・・
湖のホトリで、そんなような思いを廻らせていたら、天地気運がスコーン、と、自分の中に
入ってくることが感じられました。 そしたら、「あぁ、自分のまわりにはいつも天地気運があるんだなぁ」って、感謝の心がひしひしと湧きあがり、思わず涙してしまいました。
自分の人生に信じるものができたこと、これ以上自分の幸せはないと感じている絹代でした♪
https://ameblo.jp/hosinoame-2020/entry-12575071200.html 【意識と潜在意識と魂について】より
魂と潜在意識と魂。本来なら、一つです。ということは意識、潜在意識、魂、本来そういった区分けがあるわけではありません。本来なら…
けれども、地球社会の場合、ながらく特殊な社会構造のなかで生きるうちに、生き残る術として、人々は意識、潜在意識(無意識)、魂の領域をつくり、分けるようになりました。
(虐待された子が自分の心を護ろうと多重人格になるケースにちょっぴり似ているかもしれませんね)
今は意識、潜在意識(無意識)、魂と説明したほうが、いまの多くの人達には理解して貰い易いと思うので、今後もあえてそう説明していきますね
インナーチャイルドの癒しなども、潜在意識の領域を扱うことがとても多いので、「言葉」という不完全なものを駆使してより多くの人へ正確に伝達するには、やはり細かくシンボルを提示する方が、今の地球人には分かり易いのです
https://ameblo.jp/hosinoame-2020/entry-12574985315.html 【魂と繋がる方法①】より
今日は魂と繋がる方法をご紹介していきたいと思います。
最近「第七感」「目覚める」など某都市伝説系テレビで話題になりましたが、つまり「自分の魂と繋がれ」という意味ですね(魂は、宇宙、源と繋がっています)
繋がり方は「自分自身と向き合っていく」。本当にシンプルです。できれば毎日、一人静かに過ごせる時間と空間を確保してほしいと思います。
スタイルは人それぞれ何でもよいです。自分がやり易いように。瞑想のようなスタイルでもよいし、横になりながらでも、蝋燭の炎を見つめたり、お香を焚いたり、自分の好きな方法で自分に集中できる状態をつくってください
これまで、「私たちはもともと魂の存在なので、地球で後付けしたネガティブな重りの数々を溶かしていくと軽い自分に戻っていく」とお話ししてきました。
自分自身とじっくり向き合うことで、今までの人生で貼り付けてきた傷や信念・観念を見つけては、癒したり、許したり、視点や角度を増やして見方を変えたり、気付いたり、理解したり、決心したり…を繰り返します。そして自分を理解した(愛した)ぶんだけ他人のことも理解でき、許すことができ、溶けて軽くなります。それを繰り返します。ただ、人によっては怒りが湧いたり、泣きたくなったり、感情的にざわついてシンドいかもしれないので無理せずに、少しずつ自分のペースでやってくださいね
重要なのは、自分の生まれた時代、国、家族は、自分で決めてきたということを理解してください。地球人のほとんどは、過去世から引き継いで魂のバランスを取るために課題を持って生まれてきています。そして、その課題を探す時に、いちばん分かり易いのは、家族です。伴侶・家族になる魂たちというのは、過去世でもなんらかの濃い繋がりを持っています。それはポジティブな関係だけでなく、ネガティブな関係や体験も含まれています。そしてお互いに学びをクリアしようと、今生でも家族になっています。
例えば「深い愛を体験したい」という課題を持つ魂は、最初に「愛の無い家庭」に生まれ易いです。そこからスタートすることで、いろんなことをクリアした後、やがて愛を深く感じられる人になります。(その時に家族がそばにいなくても)
例えば「人を許す体験をしたい」という課題を持つ魂は、理不尽な親元に生まれたりします。ぶつかり合いや葛藤の末、相手を理解し、許しに行き着く、というシナリオです。(その許しは直接家族に対しての時もあれば、べつの人間関係での時もあります)
ただ、魂のテーマは一つだけでなく、複雑に絡み合い、相互的に影響し合うように進んでいくので、人それぞれに細かく違います。
さらに課題は、家族のほかに周りの人達との関係にも及びます。人生のなかで偶然というものはひとつもなく、すべてが必然で起こっています。そこに課題もあります。
それを頭でも理解し始めると、ガイド(守護霊)たちがサインを送ってくるようになります。引き続き、自分と向き合うことを続けていきます。高次元からのサインや導きを目安にして、魂と繋がっていくことを継続してください。
(魂と繋がってくると頭のあたりからエネルギーが流れてチャクラも開いてきます。敏感な人は感じられると思います)
自分自身の深淵へ潜り、上記のようなやり方で自身の内側をひも解いていくと、知恵の輪のように重りがバラバラと外れていきます。軽くなるたびに解放感も感じられるようになり、周波数が上がります。すると周囲がいつもと違って見えてきます。
私のときは「あれ?公園の木々ってこんなに明るくて鮮やかで、透明感のある緑色だったっけ・・?」と見違えるくらい周り全体がパッと明るく見えるようになりました
(周波数の高いパラレルリアリティにシフトした、とも言えます)
魂は源と繋がっていますから、さらに繋がるほどに自分と周りの境界線がうすれ、全体と繋がっている感覚が強まります。人や動植物、自然とひとつであると体感してきます。さらにすべてが自分自身のように感じ、一体化して包まれている感覚になります。
そして、私たちの脳というのは物質的次元の物なので、エネルギーを物質として捉えます。それくらいおおざっぱです。量子物理学では、光の粒のゆらめきがこの世を創っていると分かっています。分子、原子、電子、素粒子と細かく見ていくと、私たちは光の粒の集合体であると分かります。つまりみんな光のエネルギーで出来ている存在です(高次元だとこれが見えます👽)
余談ですが、スピリチュアルなことを生業にする人たちは、過去に死にたいと思うほどツライ経験から復活している人が多いと思います。ツライときほど自分自身に真摯に向き合い、深淵に潜って行き易いからです。闇の中にいるほど光は見つけ易いですよね。
それは目覚めるためにあえて魂が通過させているので、目覚めた後はその経験すら「自分のために必要だったんだなぁ…」と腑に落ちます。魂の必要事項だと理解できるので、傷として残らないのです。
そうやって魂を理解し、繋がってくると、「あれも、これも…自分のために必要だったんだなぁ」と大きな視点でものを見れる(感じられる)ようになってくるので、地球社会での反応のドラマにだんだんと巻き込まれなくなっていきます
https://ameblo.jp/hosinoame-2020/entry-12574718320.html 【覚醒する方法3「魂にはそれぞれ課題があり、価値なきものは存在しない」part④】より
今日は「輪廻転生の本当の事情」についてお話しします。
前置きとして過去・現在・未来という時間軸の概念は、物理的な地球世界のものであり、宇宙では同時にすべてが起こっています。ということは、私たちは自分の過去世とも未来生とも影響しあって生きているんですね。なので輪廻転生という表現は地球的な表現に限られます。
今回のテーマに話を戻すと、
じつは宇宙では生まれたい惑星も体験も、自分で好きに選べるんです。魂の予定表・課題を作り、それを体験しに生まれます。でも「なぜ私たち地球人はこの地球に何度も生まれてきているのか?」と言うと、生まれる前に決めてきた課題をクリアできずに(時にはさらに課題を増やして)戻ってきてはまた生まれる、を繰り返してきたからです。
以前、地球は特殊な社会構造をしているとお話ししたと思います。
地球は宇宙の進化した文明たちと違って、一部の人たちが多くの人たちから搾取する、というピラミッド型社会構造であるために、その構造を維持するために魂と繋がれなくされてきました。
もしみんなが魂に目覚めて高次元と繋がってしまうと、この構造が維持できなくなるんです。実際に過去に魂と繋がって目覚めた人たちがどうなったか、みなさんご存知ですよね。イエス様は、愛と平等を説いたら磔にされちゃいましたよね。ピラミッド型社会構造を維持するのは、愛や平等ではなく、恐れと封建制だからです。
そしてこの構造を稼働し続けるために、貨幣制度というカラクリも作りました。でもお金が良い悪いではなく、これもユニークな地球社会独特のカラクリということなんです。
しかも今はスピリチュアルなことを言っても「変な人~!」と思われて離れて行かれる程度ですむ良い時代になりましたよね!昔は下手に目覚めちゃうと魔女狩りにあったり、すぐにやっつけられちゃったりするので、殆どの人たちが魂と繋がれませんでした。でもそれが生き残る術でもあったんです。もう長らくこの地球に閉じ込められてるみたいなもんですね。それが輪廻転生と言われる本当の理由でした。
けれど今は目覚めても危なくなることもなくなったので(笑)近年スピリチュアルという言葉が爆発的に広がり、目覚める人たちが世界中にたくさん出てきましたよね。それは偶然ではなく、私たちの魂の総合意識が、宇宙のエネルギーが変わり時代を転換し始めることに同意してるからなんです。
でもまだ古い体制を維持しようとする側は色々やらかしてますけども(笑)今後は、より目に見えてそれが浮き彫りになってくるので分かるかと思います。これで、今まで教育やメディアや政治に至るまで、魂の世界や地球外の存在について隠して否定してきた理由が分かったと思います
でも今後は目覚める人達はもっともっと増えてくると思います
次回は魂との繋がり方についてお話しします。