お休み前は、、

ーーメディア露出好きな敏腕弁護士が
大司教惨殺の容疑者青年の弁護をすることに。
誰もが容疑者青年が犯人と思い、死刑を求刑される。
無罪を主張する青年は明らかに気弱で
殺人が出来る様な人ではない
第三者の線を予想し事件を調べていくうちに明らかになる青年の心の闇
市の有力者の裏の顔
真実が暴かれていき、最後は見事死刑を免れたが、、、ーー

二転三転どんでん返し、、

気づけばまんまとハマっておりました私。

法廷サスペンスなのですが

エドワードノートンのあまりの演技力にヒューマンドラマかと思ってしまうほど

当時この若さでこの演技は素晴らしいと思います。

だいぶ目がやばいですね、、、

あら怖い、、、

時代が時代なだけにだいぶ肩パッド効いててそれもまた魅力的( ´ ▽ ` )

検事役のローラリニーの美しいボブも見所！！

サスペンス好きな方はぜひ見てみて下さい^_^