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第六感・エネルギー感覚・磁気感覚

2021.07.25 02:59

https://www.magfine.org/knowledges/16 【渡り鳥と磁気】 より

地磁気をセンサーで感じ取る渡り鳥

地磁気は地上の生物に何らかの影響を与えていることが知られています。越冬をするために寒冷地から南へ移動するマガン、マガモ、マナヅル、タンチョウヅル、ハクチョウ、ツバメ、ホトトギスなどの渡り鳥や、ハトやカラスには地磁気を感知するための磁気センサーが備わっていることが確認されています。 これらの鳥は脳の一部にある磁気センサーが働いて、地磁気の変化を感知して運動神経に指令を出し、正しい方向に飛ぶことができるとされています。このことを利用し、強力なマグネットを振動させることによってハトやカラスの磁気感覚を狂わせ、追い払う目的の製品がありますが、その効果は科学的に立証されていません。

https://kosmotropic.com/blog/blog1/ブログサンプル%ef%bc%91/

『私たちの”第6感”ー磁気センサー!』  より

私たちの5感の上にさらに、第6感が存在する・・・・ そのような臨床実験が報告されました。 渡り鳥やウミガメが遠く離れた到達地点につけるのは、独自のナビゲーションシステムも持っているからです。 そのナビゲーションシステムとは、磁気感知(magnetoreception )の機能です。 これは地球の磁場を感知して、方向や位置を特定する機能です。 このナビゲーションシステムが私たちにも存在する! 実験は、磁場の方向を変化させたときの脳波の変化を調べたものです 安静時(何ものにも注意をとらわれていない状態)の脳波はアルファー波(8~13Hz)という波長が優勢になっています。 もし何かの刺激を感知する(意識的あるいは無意識的に)と、脳のアルファー波は激減します。 >実験室で磁場を与えると、60%もアルファー波が減少した被験者が数名いました。 被験者は、磁場を与えられたとは知らないので、無意識に脳が反応した、つまり磁場を感知したことになります。 北半球では、地球の磁場は上から下向きに流れています。 北半球に住んでいる人は、上から下への磁場の自然な流れを感知しているということになります。 この北半球に住んでいる人が、実験室で下から上への磁場を与えられるとどう反応するでしょうか? この実験では、まったく脳波の変化はありませんでした。 つまり、北半球に住んでいる人は、下から上への磁場は”不自然”と判断して無視したのです。 これは南半球に住んでいる人も同様の結果(南半球の場合は、上から下への磁場が異常として無視された)が出たということでした。脳波の変化に個人差があったのは、普段から受けている人工磁場(WiFiなど)の影響があると指摘されています。地球の磁場を感知する能力が、人工磁場によって影響を受けるということですね。もうすぐ5G(ミリミーター ウエブ)が後進国ニッポンでも普及しますが、これで第六感だけでなく、すべての感覚が麻痺(まひ)することでしょう。 渡り鳥もウミガメも人工磁場の影響をすでに受けているかも知れません(^_-)-☆。 5Gが世界的に普及すると、自然界にも深刻な影響がでてくるはずです。 なお、この第6感ともいえる磁場の感知(バクテリアから哺乳類まで、広く磁気を感知できる)は、おそらく体内の鉄が関係しているでしょう。鉄過剰や鉄不足も磁気感知に影響するかも知れません(^_-)-☆。

雁の写真は ルシファの鉄粉遊びを連想させます。鉄粉遊びとは

邪気を帯電した磁気エネルギー=亡んだ地球の意識体の訓練

を意味します。

磁気エネルギーが連なりかたの形を変えると磁場が変わります。

エネルギー体である霊魂(族長たち)が磁場を感知しながら追ってきたと考えると  霊魂は ルシファの指示通りに連なりかたを変える鉄粉に翻弄され(=操作的に人口磁場を変えられ) 方向感覚を失います。