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なんにもないから、またはじめる

radiohead。

2021.07.25 08:58

以前にもちらりと書きましたが、radioheadが好きです。

僕としてはどんなテンションの時にも聴ける音楽の内の一つで、the king of rimbsまでは熱心に聴いていたのですが、それ以降の動向には殆ど気を払っていませんでした。

何故ならthe king of rimbsが余り好きではなかったから。

radioheadの終わりを感じさせるアルバムだったからです。

なので、現状の最新作であるa moon shaped poolを聴いたのもつい最近のことです。


a moon shaped pool。

月の形の水たまり。

とっても素敵なタイトルですね。

アートワークも素晴らしく、radioheadはもうこれで終わりでいいのかもしれない。


せっかくなので(?)、各アルバムで一曲ずつぐらい好きな曲を書いていきましょうかね。


・pablo honey

creep

もうこれはcreepでしょう。

正直なところ、pablo honeyで一番好きな曲を挙げろと言われたらcreep一択です。

二回目のサビ後のファルセットの美しさときたら…。

radioheadとしてはめずらしく、完全にポップソングとして余りにも美しい一曲。


・the bends

the bends

radioheadらしさ、というものが現れ始めたのがthe bendsというアルバムからだと思っていますが、radioheadの全キャリアを通して一番音が優しいアルバム。

その中でもアルバムタイトルにもなっているthe bendsが一番優しくて美しいです。


・ok computer

exit music

radioheadらしさが確立されたアルバム。

paranoid androidも勿論素晴らしく美しい曲なのだけれど、個人的にはexit musicの方が好き。

まあほら…、以前にも書きましたがwe suck young bloodが好きという感性の持ち主なもので…、こういう絶望的で美しい曲が大好きなのです。


・kid a

idioteque

トムヨークが「ロックなんてやる価値のない音楽だよ」と言っていた頃。

motion  picture soundtrackとどちらを挙げようか迷ったのだけれど、上述のトムヨークの言葉をより感じるのはidioteque。

この頃のトムヨークは本当に所謂ロックというフォーマットに飽きていたのだと思う。


・amunesiac

pyramid song

kid aの姉妹盤。

ロックに飽きたトムヨークの極地。

完全にあっち側に行っちゃっていて無機質で美しくて無気力。


・hail to the thief

2+2=5

このアルバムで一番好きな曲はwe suck young bloodなのですが、以前に書いたので今回はこちらの曲を。

カウントは4拍子、AメロBメロは7拍子、サビはドラムとベースと歌は4拍子でギターは3連符という、変拍子の詰め込みパック。

それでも普通に聴けてしまうのがすごいところ。


・in rainbows

jigsaw falling into place

このアルバムはradioheadの最高到達点であり、恐らくこれより上はない、永久に。

美しくて格好よくてポップでロック。

videotapeとどちらを挙げるか迷い迷いしつつ、こちらを挙げました。

「格好いい」ということであれば僕はこの曲がradioheadの曲の中で一番格好いいと思います。


・the king of rimbs

(強いて挙げるなら)feral

何かが始まりそうで始まらない、孵化しそうで殻を破れずそのまま死んでしまった卵のような曲。

誤解のないように言っておくと、それがこの曲のいいところ。


・a moon shaped pool

購入したのが本当につい最近で、まだちゃんと聴き込んでいないので割愛。


思っていたよりも長文になってしまいましたが、一枚一曲所感は以上です。


ところで

これ、いいと思いますか?

僕は全然いいと思いません。