インファーノMP10 & MP10eの戦闘力をアップ!
ついに始まった東京オリンピック。
小学生の時から息子と同じ大会に出ていた子たちが頑張っている姿をテレビで見ていると興奮度が高まります!
RCカー開発担当の宮崎です。
やっと長かった梅雨が明けて夏本番。
これで外ラジが思う存分楽しめますね!
ということで早速、長野県のワデヤマサーキットさんに行ってきました。
コース全景はこんな感じ
少しは涼しいかと思ったが、暑い!!
皆さん、熱中症対策は万全にして遊んでください。
今回はインファーノMP10とMP10eを持ち込んで走り込んできました。
まずはMP10e用の新しいオプションパーツの紹介です。
キット標準のサーボステーは樹脂製の一体型でかなり剛性も高くステアリングの反応も良いのですが、これをアルミ製にしたら更に剛性が上がり車がクイックに反応するようになりました。
自分の予想以上に激変したのでビックリです。
今回は装着していませんが、これとアルミハードアッパーサーボセイバーを組み合わせると更に応答性が上がるでしょう。
ちなみに上の写真は試作なのでシルバーですが、製品にはガンメタアルマイトが施されます。
そろそろお店に並ぶころだと思います。
もうひとつがカーボン製のセンターデフプレート。
標準のアルミ製に対し3.3g軽量化が出来ます。
このパーツ単体での効果は体感出来なかったですが、こういった軽量化の積み重ねで車の性格が変化していきます。
次にMP10とMP10eの両方に使えるカーボン製のダンパーステー。
MP10 TKI2キット標準のアルミ製ステー+スチールダンパーボールの組み合わせに対して、フロントが11.5g、リヤが10.9gも軽量化されます。
車の高い位置での10g+の重量差はかなり変化するのでぜひ試してみてください。
ただ、カーボン製が絶対ではなくアルミ製も使える場面が多くあるので両方を使い分けセッティングパーツとして使うと良いでしょう。
自分はカーボン好きなので無条件で使用しますけどね・・
あっ、ちなみに心配される強度ですが、この日に何回もやばいクラッシュしましたが無傷でしたよ。
そしてもうひとつ共通して使えるのがフロントアッパープレート。
これもカーボン製。
軽量化はもちろんですが、ギャップに対して車が落ち着く感じがgoodです。
MP10専用にメカプレートとAMBホルダーもカーボン製が用意されています。
もちろんマイカーには、これも装着。
フルカーボンです!
ドレスアップ効果もバッチリです!
見た目も強そうなのでセットで換えたいところです。
最後にワンポイントアドバイスです。
ベテランの方はスルーしてください。
オフロードで調子に乗って連続走行しているとつい忘れがちになるのですが、エアクリーナーのチェックは、こまめに行いましょう。
MP10のエアクリーナーはスポンジが2重になっているので下の写真のようにめくってみてください。
この時、内側のスポンジにホコリが付いているようだと交換のタイミングです。
このまま続けて走行していると燃調が甘くなったりエンストしやすくなります。
こんな感じに一番内側までホコリが入っているとキャブ内にホコリが入り調子を崩します。
更にひどいとエンジン内部にホコリが入り最悪の場合、エンジンブローの可能性もあります。
ここまでならないうちに洗浄または交換しましょう。
洗浄方法はコチラとコチラのブログが参考になるので読んでみてください。
実際にこの日にパーツを取り付けたり外したりで忙しくチェックを怠っていたところ、エンジンが不調になり現場でエンジンをバラシて洗浄する羽目になってしまい大きくタイムロスしてしまいました。
という、つい最近の経験談でした。
おまけ
夜中に会社に帰ってきたら机の上にこんなものがありました。
ついに量産品が届きました。
こちらはまた今度!
では!