第６回ワイン会

今回のテーマは“ニューワールド”

持ち寄ったワインは

白ワイン

日本 

北海道ワイン 鶴沼ピノブラン

アメリカ

ブロック・セラーズ シュナンブラン

南アフリカ

ケン・フォレスター ザ エフエムシー

シュナンブラン

日本

小布施ワイナリーシャルドネ

赤ワイン

日本

北海道ワイン 田崎ヴィンヤード ピノノワール

オーストリア　

グート・オッガウ　ブリュタル

アルゼンチン 

クロス・デ・ロス・シエテ　ミッシェル・ロラン

南アフリカ

デ・トレン　フュージョンファイブ

でした。

今回航太郎さんは遅れての参加になりました。

吉田さんが用意してくれたスッポン。

割るのを初めて見ました。

竹中さんが持って来てくれたジャクソンは仕込みながら頂きました。

美味いな〜。

凛としたカウンター

ワインもそうですが毎回兄貴達の仕事は勉強になります。

準備ができてきました。

酔っていたのか撮り忘れた写真があったのがとても悔やまれますが、南アフリカのシュナンブランはとても優等生で、幅広く合わせる事が出来ました。

やや甘いニュアンスがあるワインは単体だと飲み疲れるのですが、数人の料理人が料理を作ると、毎回口の中も新鮮な気持ちでワインを飲み進める事が出来て最後まで楽しむ事が出来ました。１人の料理人が同じ方向性でコースを作るとこうは行かなかったかも知れません。

今回は割烹はとさんでの開催でした。

吉田さんありがとうございました。

次回のテーマは“ロゼ”