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浄化作用

2018.07.27 04:15

Facebook・Tadashi Furuyashikさん投稿記事i  「病気以外の浄化作用」

ねぇママ ウジ虫は汚い所に“だけ”こつぜんと現れて、汚いモノだけを食べてキレイにしてくれたらそこから居なくなるでしょ?本当彼らには頭が下がるよね!

そしてねママ この宇宙では全ての場所、モノ、人も動物も、汚濁のある所は『浄化作用』が必ず発生してキレイになろうとする、逃れられない決まりがあるんだよ!

ボクは以前に風邪や病気は体をキレイにする為の有難い浄化作用だと言ったでしょ?(過去投稿参照)

太古の昔からバイ菌達は濁血を浄血にしてくれる掃除夫でパートナーなんだ。

だけど世界中の人は何百年も風邪を悪化作用だと勘違いしたまま薬や注射という毒で、そのせっかくの浄化を“停止”させ、苦痛のみを免れる一時凌ぎをやり続け、むしろ根治からは遠のき、その体に入れた毒で次の病気の種まきをやってるんだよね!

これじゃバイ菌達の仕事が増えちゃうよ〜

つまりウジ虫発生の原理と同じ。

訳の分からない毒を注入すれば、訳の分からないバイ菌が“湧いて”お掃除するよ〜

そしてその人の体力を上回る大掃除になった時は死だからね・・・

「免疫システム」な〜んて、そんな電気工事屋の名前みたいな設備が体に搭載されてるとでも思ってるの?

じゃなくてただ単に浄化後の体はキレイに掃除されて“少しの間だけ”は病気にかかる必要がなくなってるだけだから!

それを勝手に「免疫が出来た!」なんて飛躍した解釈しないでね〜

伝染病にかかる・かからないはその人の保有する毒素の多少次第だからね。

ワク◯ンが安全かどうか?というバカらしい討論以前の問題。

ちなみに患部を氷冷などで冷やすととりあえず楽になるのは良い事じゃなく、せっかく治癒へ向う為に熱をもった患部の浄化作用を冷やして“止めた”からなんで、これも残念ながら完治からは逆に遠のくのだよ〜

湿布は更にその部分の皮膚呼吸をも止めて窒息させて浄化を止め、止めた事によって苦痛のみが和らぐ自己満足法、勿論完治からは遠のくんだ。

少しくらいの苦痛でガタガタすんじゃないよ〜ハハハ。

そして遅くなったけどママ、今日はこっからが本題‼︎

目には見えない世界の話になるからいよいよ魂でキャッチしてね〜

「実は浄化とは病気だけに限った事ではなく、全ての“悩み苦しみ”もその人をキレイにする為の浄化作用なんだよ〜」パチパチパチ‼︎イェイ!

例えばね

人に騙される、盗まれる、イジメられる、商売に失敗する、フラれる、理不尽な事で怒られる、人前で恥をかく、親子喧嘩、夫婦喧嘩、とにかく全ての悩み苦しみは“お掃除”なんだよ!

分かるかな? これらは全て悪化作用ではなく、良くなる為の『浄化作用』

悩み苦しむ事によってその人の持ってる汚れが無くなっていくんだ。

目に見えてないだけで、実は苦しみの後は確実にキレイになって運が良くなってるんだ。

浄化の後「何だかむしろ“サッパリ”したなぁ・・・」と感づいてる人もあるかもね。誰でも暴風雨の去った後の清々しさは分かるでしょ?

だからその事を不満に思ったら、またその不満が汚れとなって、次の浄化の種まきをしてしまってとっても“損”だよ〜

現状に「感謝する事」が大事だというのは絵空事ではなく、ちゃんと意味があるんだよ〜

ポジティブ人はウザいけど、前向きに思えた瞬間から局面が変わる経験はママもあるでしょ?

そして汚れた人があまりに多ければ、大災害や戦争などが発生して大浄化させられるんだよ〜

誰も逃れられないよ!

でもその時キレイな人はそこには居ないように“なってる”。もしそこに居たとしてもその人だけは何故か嫌でも助かる。

という事はだねママ!

汚れた人が存在しているからこそ、その汚れを取ってあげる為にウジ虫の“役”をしなければならない人や事柄が必ず出現してるって事だよ。

ボク達人間の汚濁に“相応”したウジ虫役の悪党が必ず発生するんだ。キレイならウジ虫は湧かない!

つまり・・・

「ウジ虫の“発生源”はボク達自身なんだよ〜」

そんな事を人間はまだ知らないから、困らされる原因は何を隠そう全て自分自身にあるのに、困らせる“相手”だけを非難し、排斥しようと日夜努力しているんだよね、ハハハ!泣けるね。

全て“困らされる側”の人の汚濁が原因なんだ。

だからママとパパの毎日のイザコザはお互い様、相手に感謝だよね!(笑)


「カゼと生殺与奪」

ねぇママいいかげん何回教えてあげたら分かってくれるの?

「そんなカッコじゃ風邪ひいちゃうよ〜」とかさぁ 未だにママはボクに心配そうに言うじゃん。・・・バカなの?

風邪なんかひいた方が良いに決まってるじゃん‼︎ 何度も言ってるけどさぁ

風邪は悪化作用じゃなくて、身体のお掃除、むしろ元気になる為の『浄化作用』

ママは人間の体内が掃除の必要がない程キレイだとでも思ってるの?

そもそも体を“冷やした”から風邪をひくんじゃないし‼︎

あのね、人間の体はある程度毒素が溜まるとその毒素を首とか肩のあたりに集めて一旦は“固結”させるんだよ。

(肩こりの原因の多くはそれ。揉むと一時的に毒素が散って楽にはなるけど当然元に戻る)

そして次の段階では熱を上げてその毒素を“溶かし”て液体化し、鼻水やら痰やら汗で体外に排出して浄血にさせる。世間はこの溶かして排出する恵みを「風邪」と名付けてとっても嫌ってるんだ。ハハハ!笑えるよね。

そしてその毒素を溶かす為のミラクル発熱の“前準備”として一旦体へ送られる体温熱量が下がるから、

「あれ?今日寒むっ!」ってなるんだよ。

別に「薄着したから」とか「暖房が壊れてたから」とかは全く関係ナッシング。

どんなに暖かく用心してたとしても、その風邪の浄化の“前段階”の時は体温が下がって「寒むっ」ってなんの!

ついでに言うと薬や注射の現代医療は全て『固める』方法。つまり恐ろしい事に溶かすの真逆の事をして解決した事にしているんだよ。

薬で毒素の上にさらに薬毒をも固め続け、溜まった汚れを排出させないでいる事がどれ程恐ろしい事かはママも想像出来るかな?

例えばウンコするのにメッチャ苦痛が伴うとして、ならば!と薬でウンコを止めてしまうのと同じ事。

つまり、「世間で言う有効な良い薬」=「死なない範囲でピタッとウンコを止めれるウンコ」って事。

そしてねママ、その昔アダムとイブが食べた禁断の木の実っていうのは、実は「薬」の事を言ってるんだ。

イブをそそのかした“ヘビ”が今あらゆる医療機関のロゴマークに登場するのは下劣なブラックジョークとしか言いようがないよね、ハハハ。

ちなみに最近流行ってる「うがい」はマジでバカバカしい。

唾液ほど殺菌作用が強力なものはないんだ。虫の中にはツバをかけられただけで弱って動けなくなる虫もいるんだ。当然うがいするたびに口中の殺菌力は弱る。ましてうがい薬なんて口内炎の元でしかない。同じ理屈で目を洗う事も良くない。涙をバカにしているんだね。いや、神の大傑作「人間」を自分自身がバカにしてるんだろうね!ハハハ。

けどさぁ・・・

太古から続いてきた最高の恵みの浄化作用(病気)をいつから人間は怖がる事にしたのかなぁ?

そうやってみんなが風邪や病気から「逃れよう」「避けよう」とやりだしたから何百年も前から猶太の石屋が普及させた“現代医療”とやらに『生殺与奪』の権利をまんまと明け渡してしまったんじゃないか!

治るように見せかけて実は命を取る現代医療なのにね・・・ハハハ!

泣けるね。

そして未だに“良い薬”さえ出来れば病気は解決するものだと信じ、注射しなければ死ぬと信じているママ&殆ど全員の大人&医者どもにも告ぐ‼︎

君たちサルなの?

そんな浅はかな考えに縛られて、くだらない毒物を欲しがるから足元見られてズーッと殺人医療カルテルに騙されっぱなしになってんじゃないか!

そんないかがわしい毒を欲する自分を恥じろー!

浄血が濁血になる1番の原因は薬なんだよ‼︎

そして浄化作用は子どもとか、元気な人ほど強く出る。昔から“青っぱな”を垂れ流してる強い代謝力の持ち主は元気な子だけと相場が決まってる。最近は見かけないけど!

だから浄化を止めるには“衰弱”させるに限るんだね。健康を求めるたびに衰弱させられる皮肉(笑)。

つまり浄化には苦痛がともなうけど、元気だからこそ毒素を排出しようとする力が強いんだ。だけど人間は薬や注射で体を“弱らせて”浄化を停止させ、症状と苦痛だけを止めて「一件落着」したように錯覚させる対症療法を金科玉条としてしまってこの病人だらけの世界を作り上げてしまったんだ。

現代医療がもし正解ならとっくに病人は減り、医者は廃業してるよ。なぜ病人が増えてる事に誰も「なんでやねん」とツッコミいれないの?

そして、「あ〜早くこの騒動以前の生活に戻りたいよ〜」だって?

本物のバカなの?

世界はこの騒動以前からこうしてMAXまで狂い切ってたじゃないか!

また騒動以前の生活に戻ってどうすんの?

最大の恵みの風邪を怖がってるうちは、たとえ今回の注射を回避出来ても『生殺与奪』の権利はこれからも石屋に握られたまま。

あっ!そうそう、それと昨日ママに届いてた注射の案内はボクが破いて捨てといたからね。これでとりあえずは毒ヘビに噛まれなくてすんだね〜、感謝なら手作りプリンでお願いね!

(やれやれ今日はママも分かってくれたかなぁ・・・

風邪の説明をするのに石屋が創作した顕微鏡で見える世界の“与太話”は必要ないんだよね。)