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モンフール

土用の丑の日に鰻を食べる理由

2021.07.29 03:30

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

昨日は土用の丑の日でしたね。

皆さま、鰻は召し上がりましたか?

うちは、釣るところから

焼くところまで、主人担当なので。

鰻を食べるのは、

いつも鰻と主人の都合にお任せ。🤗

ですが今回は、

珍しく土用の丑の日にいただきました。


前日の潮が良くて久々の大漁!

活かせておいても痩せちゃうしねぇ、

息子や娘が帰ってくる日はまだ遠い、、、


食べちゃお!

と、言う事で大きな子を2尾だけ。🔪


うちの定番白焼き

尾っぽの方を主人と半分こ。

骨はじっくり揚げて骨煎餅に。

今回は釣り立てなので内蔵はパスで🙏

残りの一尾半を母と3人で鰻丼に。

さらに母が半分父のところへ。

こ〇〇〇おったら喜ぶのになぁ。、

な〇も食べるよなぁ?


はい!鰻を食べる度、

同じ会話をする年寄り3人です。🤣

あー、この美味しさを

子供達にも届けたい💓

早く帰っておいでーーー。😊❣️


ご馳走さまでした。🙏

🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸


さて、どうして土用の丑の日に

鰻を食べるようになったのでしょう?


実は天然鰻の旬は晩秋から初冬。

冬眠に備えて体に栄養を蓄える頃に

脂がのって美味しくなります。


江戸時代の事、

冬眠明けの鰻は旨味も少なく、

夏の暑い最中ではあまり売れなかったため、

困った鰻屋が、

学者である平賀源内の助言のもと

『土用の丑の日、うなぎの日』

と、張り紙をしたところ

見事大繁盛した事が

きっかけなのだとか…


また、夏だけではなく、

立夏、立秋、立冬、立春の

直前の約18日間を土用と呼びます。

つまり、土用とは季節の変わり目で、

体調を崩しやすい時期であり、

昔から、土用には

『う』のつくものを食べる

習慣がありました。

牛、梅干し、瓜、うどんなど、、、


うなぎにも『う』がついていますので

上手く乗っかった感じですね。😁


養殖の鰻は

この土用の丑の日に合わせて

育てられるので

7〜8月に旬を迎えます。


そう、節分の恵方巻きや

バレンタインのチョコレートなどと同じで

『土用の丑の日の鰻』も、

私達は、業者の思惑に、

見事に、してやられているのです。🤣

ですが、薬膳的には

鰻には素晴らしい効能があります。


【鰻】

*食味は甘

*食性は温

*帰経は脾腎肝

*効能

・気と血を補う

・体に溜まった余分な湿と風邪を取り除き

・関節痛などの鎮痛、消炎、血行促進

・視力改善

*但し、

 妊婦、喘息、癌、皮膚病の方は禁止。

*表皮や血には毒性あり、加熱する事。


そう、食べ過ぎには注意しましょう。


(どの口が言う?、、、ですね🤣)


そして、毒消しを忘れずに!

魚を食べる時は、大根でしたね。

そして鰻には山椒です‼︎


かなりの量が必要ですねぇ。🤗


🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸

主人曰く、鰻は食いしん坊なので

水温が高い夏は、動き回っているため、

いつもお腹が空かせている状態。

だから、上手下手に関係なく

そこに居さえすれば

どんな人にも釣れるのだとか、、、


秋に釣ってこそ本物?


夏の天然鰻も充分美味しいですけどね。


夏本番!

鰻に限らず、きちんと食べて

暑い夏を乗り切りましょう!