口臭の原因
2021.07.29 03:55
口臭の原因
ほぼ90%が口の中が原因と言われています。
お口の中が原因の場合
歯周病
口臭の原因としてもっとも多いのが歯周病です。
特に炎症がひどいとき、膿が出ているときには、
独特の嫌なにおいが発生します。
むし歯
むし歯が進行すると、歯に開いた穴に食べ物が詰まったり、
細菌が繁殖したりして、強い口臭を放ちます。
舌苔
舌苔は誰にでもあるものですが、量が多くなると強い口臭を放ちます。
体調を崩したとき、唾液の分泌量が低下したときなど、舌苔が多く発生します。
詰め物・被せ物の不適合
詰め物や被せ物が合っていないと、隙間に汚れが溜まり、口臭の原因になります。
特に、金属の詰め物・被せ物は、長期使用によって溶け出しが起こり、不適合が起こりやすくなります。
入れ歯・ブリッジのお手入れ不足
入れ歯やブリッジは、どうしても歯や歯茎とのあいだに隙間を作ってしまいます。
お手入れが不足すると汚れが溜まり、口臭の原因になります。
口腔がん
舌癌、口底がん、歯肉がんなどの口腔がんが発生すると、強い口臭を放ちます。
お口以外の原因がある場合
耳、鼻、のどの病気
中耳炎、副鼻腔炎、扁桃炎、咽頭炎、咽頭がんなどがあります。
呼吸器系・消化器系の病気
肺がん・肺腫瘍、逆流性食道炎・食道がん・胃がんなどがあります。
糖尿病
細胞が糖の代わりに脂肪を分解するようになり、
その際に生じるケトン体によって、
独特の甘酸っぱいようなにおいを放ちます。
ホルモンバランスの乱れ
月経や妊娠など、ホルモンバランスが乱れることで、口臭が強くなります。