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不動産賃貸管理のRIEGLE

【空室対策③】

2021.07.30 02:44
ペット飼育可物件

 分譲マンションではペット飼育可というのは今や当たり前になってきています。


 一般的には分譲マンションのトレンドは賃貸マンションのトレンドになることが多いと言われていますが、ペットに関してはまだまだ格差があるというのが現状ではないでしょうか。


 動物病院やペットホテル、ドッグラン施設の増加、ペットと同伴できるカフェやレストランの増加など、ペットを取り巻く社会的なインフラも充実してきていますし、少子高齢化の進行や単身世帯の増加に伴い家族の一員としてペットを迎えたいというニーズは今後益々増えていくと思います。


 賃貸物件においてもペット可物件を専門に扱う検索サイトもありますが、まだまだ物件数の絶対値が少なく、潜在的な需要を満足していないのではないでしょうか。


 物件を「ペット飼育可!」とすることで空室率を下げる効果があるかもしれません。


ペット飼育可物件にするには

 マンションの管理規約でペットの飼育が禁じられている場合は規約の変更が必要なので、ペット飼育可とすることはとても難しいのが実情ですが、一棟もののアパートであれば、オーナーの意向次第です。


 ペット飼育可物件にする場合には、中にはペットを嫌いな入居者もいらっしゃるということを忘れずに、飼育に関するルールを定めることが必要だと思います。


ルールの例

 また、リフォーム をする場合には、ペットにやさしい設備や掃除しやすい材料などの検討をお奨めします。


 ペット飼育可という概念から一歩進んで、「ペットと共生できる物件」という位置付けを目指します。


ペットにやさしい設備等の例