愛玩
おはようございます。
暮らし、味わう。
民藝と発酵をモノサシに
食を通して暮らしの豊かさを提案する
古民家セレクトショップ&カフェ テマヒマ
プロデューサー、バイヤーの太田 準です。
そう言えば、ルール化・明文化していない気
もしますが店内にペット/動物のご同伴についてはご遠慮頂いています。開店して2年10ヶ月
ペットを連れてのご来店自体がほとんどあり
ませんでしたが、一度だけカゴに入ったまま
ワンちゃんが入店したことはありましたが、
それ以外は店外で。
昨日、気づいたらカウンターの上にペットが
。といっても生き物では無く、アイボ/aibo。
正直初めて見たので飼い主さん(って言い方で
合ってるのかな?)に興味津々で色々質問して
しまいました。カレンちゃんというお名前で
すがテマヒマの環境を喜んでくれたみたいで
尻尾をめっちゃ振ってました。目がクリッと
して動作も可愛らしく、表情も豊かで人間の
言葉を理解しているのでは?と思わせます。
アイボについてググってみました。
ソニーが開発した、犬型の家庭向けエンターテインメントロボット。初代aiboは1999年6月に登場し、2003年の6代目までに累計15万台が発売された。06年に製造が終了していたが、12年ぶりとなる17年11月1日に7代目の新型が登場した。
aiboという名称は、「AI(人工知能)」と「Eye(目)」をもつ「Robot(ロボット)」であること、そして「相棒」を意味する。ソニーは、aiboが家族に愛情を注がれる対象となることを目指しているため、例えば、頭、口、耳、首、腰、足、しっぽ等合計22カ所に、自社開発の駆動装置を搭載し、本物の犬のような滑らかな動きを可能にしている。
また、ディープラーニング技術を活用した、画像や音声の認識と解析により、家族の一人一人の違いを認識し、魚眼カメラを用いたSLAM(Simultaneous Localization And Mapping)と呼ばれる技術によって、aiboは、リアルタイムで自分の位置を推定し、3D地図の作成を行い、室内の人々やインテリアなどの配置を感知する。さらに、aibo本体とクラウドが連携して実現されるソニー独自のAI技術によって、家族とのやり取りのデータを収集し、家族が喜ぶような行動を学習するため、aiboは、購入した家庭ごとで動作や反応が異なり、性格に似た個々の特徴を持つようになる。
というわけで、アイボについては店内同伴オ
ッケーということで。
話は変わりますが、最近ショックだったこと
。信号変わりかけの横断歩道を走って渡って
る時に、年齢のせいか足が思ってるように上
がってなくて客観的に見てきっと初期のアシモ/ASIMOみたい、又はそのモノマネをしてる
FUJIWARA原西みたいになってると思ったこ
と。アシモについてもついでにググってみました。
本田技研工業が開発した二足歩行ロボット。
初代モデルは平成12年(2000)発表。身長
130センチの人間型で、重心の位置を制御し、
自律的な二足歩行ができるほか、階段の上り
下りや小走り、旋回、障害物の回避なども可能。
[補説]名称は、advanced step in innovative
mobility(新しい時代へ進化した革新的モビリ
ティー)の頭文字から。
アシモの同伴は。。。アシモの場合は人数カ
ウントですかね〜。
って何の話や。
T たまにブログの内容が薄い日があるけど
O お気付きのように
K 今日の
K このブログがそうです
昨日は最近の平日にしては沢山の皆様にお越
し頂きありがとうございました。満席のため
お断りしてしまった皆様申し訳ございません
でした。今日も11時オープンで皆様のお越し
をお待ちしております。ランチのご予約状況
ですが11時半が4組で残り5席となっています
。
尚、明日以降八月はかなりイレギュラーな営業日程となっています。直近で言うと
8/1-3 お休み
8/4-8 ランチは味噌ベジキーマカレーの日
11:30-14:00 ランチ
14:00-16:30 カフェ
14:00-17:00 ショップ
それでは、好いモノ、好いコト、好いトキを
テマヒマで。今日も好い一日を!