1941年(昭和16)の火星スケッチ(5)
2021.08.02 02:04
今回ご紹介する頼武揚氏は、前回ご紹介した蔡章献氏と共に、台北公会堂の10cm屈折赤道儀を使用して火星スケッチをしました。7.5cm反射も公会堂のものでしょうか。
(参考文献)
日本アマチュア天文史,日本アマチュア天文史編纂会,恒星社厚生閣,1987
台北公会堂,ウィキメディア・コモンズ,2021.8.2閲覧
(資料は伊達英太郎氏保管)
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今回ご紹介する頼武揚氏は、前回ご紹介した蔡章献氏と共に、台北公会堂の10cm屈折赤道儀を使用して火星スケッチをしました。7.5cm反射も公会堂のものでしょうか。
(参考文献)
日本アマチュア天文史,日本アマチュア天文史編纂会,恒星社厚生閣,1987
台北公会堂,ウィキメディア・コモンズ,2021.8.2閲覧
(資料は伊達英太郎氏保管)