軒下で見つかった、子ねこ6匹⑱隊長日記(8)
あなた(自分)を、大切にする生き方。
ハートに刺さった苦痛の針を抜き
楽しみを与えてゆく「抜針与楽」
という生き方、はじめませんか✨✨✨(*^^*)
ねこと一緒に、幸運に活きる🌈🌈
ハートのコミュニケーター
ちあきです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ひとつひとつのピースに、感謝です。
ありがとうございます。(*^^*)
8月8日。
今日も、一期一会の出逢いに感謝。
そして
今ここに、活かされていることに感謝。
レンジャー達の個々の能力は
日々鍛錬され、磨きがかかっている。
今日は、ねこ処でも
「子ねこリンピック」が開催された。
※解説しよう。
子ねこリンピックとは・・・
個性豊かな子ねこ達が、自分たちの
日ごろの訓練の成果を、披露することが出来る
そんな、室内ピクニックのことであーる。
名付けて「走りながら飛ぶリ~ン🎶」
走るだけでなく、走りながら飛ぶ。
両手をいっぱいに広げた
その姿はまるで、ムササビのようだ。
体は大きくて、力持ち。
レッドが飛ぶ。
甘えたで、よくしゃべる
ご飯はいつも一番の、イエローも飛ぶ。
おっとこれは、レッドとは少し違う
ナナメ横跳びだっ。
ビュンビュン飛んでいるムササビを横目に
私はひたすら、会場掃除に励む。
時々
「YOU、飛んじゃったねっ!!!」
と、今は亡きジャニーさんの言葉に似せて
彼らの進化したパフォーマンスを
冗談交じりに、称えてみる。
もちろんケガのないよう、細心の注意は払う。
そんな訓練披露風景に
思わず、笑みがこぼれてしまうのである。
子供たちは、夢の塊だ。
大人も、夢を持っていいし
それを追い続ければいい。
今や、「さかなクン」の愛称で親しまれる
宮澤正之さんは
魚の勉強をしたくて
東京海洋大学に進学したかった。
だが、魚の知識は勉強していても
その他の勉強はしておらず
希望の大学には、進学できなかった。
それでも、さかなクンは
魚に関するアルバイトをしたり
魚に関する絵を描いたことがきっかけで
イラストレーターとして活躍し始める。
そして、様々な番組で
魚に関するタレント活動を行っていたお陰で
その功績が評価され
あの時は、叶わなかった夢
「東京海洋大学客員准教授に就任」という形で
東京海洋大学入学の夢を叶えたのだ💛
更には
東京海洋大学から
名誉博士の称号を授与された💛
夢は、想定外の方向から叶う。
諦めない心と、信じる力と
自分が本当は、何を望んでいるのかを明確にし
日々、どれだけ自分を大切に生きるかで。
それは、叶う。
さかなクンのお母さんの子育て論も
本になっている🎵
私は読んでいないが、興味のある人は
読んでみると、いいかもしれない。
全てを完璧に、平均的に
誰とでも仲良く、何でも上手に行う?
「平均的な形」にとらわれ、活きることに
それを、追い求めることに意味はあるか?
バラバラのピースがあって
バラバラの形があるから
協力し合い、お互いに納まり合い
パズルという一枚の絵は、出来上がる。
結局どこかで、ピース同士は
繋がっているのだから
肩の力を抜いて
自分の形を知ることに、一生懸命になればいい。
自分の形を知らなければ
どのピースと繋がればいいのかが、分からない。
そして繋がらなければ
全体のパズルの絵を、観ることは出来ないからだ。
自分のピースの形を知り
それを、信じることは
隣のピースに
自分と同じような形になることを求めるより
はるかに簡単だ。
そして確実に、自分の内側にあった愛に気づき
発動していくのを、感じることが出来るという
最高のオマケ、いやギフトがついてくる。
君たちの存在は
他のものに、真似することは出来ない。
なぜなら
君たちという、それぞれの形は
たったひとつしか、存在しないからだ。
そしてそれは
愛というピース、そのものなのだ。
ちあき隊長日記より
魂を癒す、パワースポット【ねこ処】
ねこ達と、戯れるもよし
ハートを開くお話をするもよし
日常にあるメッセージを
経験と気づきを交えて、発信しています。(*^^*)
キャッ❣❣❣と、驚く
Beautiful Earthプロジェクト
今日も、癒しの波動で
LOVEにゃんどPEACE
(。・ω・。)ノ♡
愛をこめて。