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社会人アーティストまえぽんの毎日がポンポコピ〜

いつから見ていたんだろう

2021.08.03 01:23

こんにちは🌞

社会人アーティストのまえぽんです。


明日は義理の父の祥月命日なのですが、

ここ最近立て続けにちょっと不思議なことが起こりました。

7月の29日✨義理の母の祥月命日に

自分の母親を想像するような出来事があって

8月4日✨義理の父の祥月命日近くに

今度は自分の父親を思い出すようなことが…


7月の時はふとした場所から

母の手書きのポチ袋が見つかりました。


〝頑張ったね 

何か絵の道具でも買いなさい〟


そんなふうにさりげなく

心遣いをしてくれる母でした。


次はつい今朝のこと

明け方にうつらうつらと夢を見ました。

〝おい洋子、今度はどこで歌うんだ?

俺のLINEに送っておいてくれよ〟

それは紛れもない父の声でした…。


夢と言うのは本当に脈略のないもので

父はスマートフォンはおろか

携帯電話だって社用携帯(ムーバだよ、ムーバ)も使いこなせないまま働き盛りの時に亡くなったわけで…


LINEなんて、とんでもない❗️


しかも父は

私がホールやライブハウスで歌ったところを見たことがありません。


だけど私にはわかるのです。

東京国際フォーラムの時だって

飯田橋の駅前で歌った時だって

北千住のライブの時だって

父がそこにいてくれたことを…🌈✨


高校を卒業するあたりからだったでしょうか

父は頻繁に私をスナックに連れて行くようになりました。

いや、正確には

〝お金がないから迎えに来い〟

と言うあからさまな嘘をつき

母に愛想をつかされ

仕方なく私が回収に向かう…と言う感じ。


やっとの思いで店に迎えに行くと

父は待ちあぐねた感じてこう言うのです。


〝お前、何か歌えや〟


駆けつけ一杯と言う話は聞いたことありますが、駆けつけ一曲かい⁉️


そこからはしばし続くセッションタイム。

居合わせたお客さんとデュエットしたり

〝これ歌える❓〟とかリクエストもらったり

お隣さんからだよーとママがフルーツを持ってきてくれたり…

もしかしたら店の売り上げにも貢献していたんではないだろうか❓


そんな様子を父は得意げに見ていた気がします。既にライブ状態でした。


父はよく衝動買いをする人で

母に相談もなく電子レンジや冷蔵庫なんかを買ってきたものです、

車通勤の帰り道、ラジカセやら、ワイヤレスマイクやらいろいろ買ってきました。

私はそれを使って家で歌い

練習させて貰いました。


歌うことが好きだったけれど

ここまで続けているとは思いませんでした。

父はいつから見ていたんだろう

歌い続ける私が見えていたんだろうか。


時々そんなふうに思うんです。




🍀まえぽん