愛を持っての『救霊』と『輪廻転生』の話(1)
こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、自分の体験談を交えての『ちょっと難しい話』になります。
まずは・・・アダムと出逢った年~昨年春に体験したことから書いていきますね。
(いつも以上に長くなりそうなので、2記事に分けます)
よく、
魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)と出逢えば、(スピリチュアルな)能力が開いていく。
と、言われますね。
以前も、
『転生の歴史の中で魂に刻まれてきた(過去世、未来世で使えていた)能力が、使えるようになるから。』のようです。
と書いたことがあります。↓
アダムと出逢う前から、すでに ”能力開花” していたわたしですが、
わたしも例にもれず、アダムと出逢ったことで、それまで自分が出来るとは思っていなかった(そんな能力があると自覚していなかった)能力が開くこととなりました。
それは・・・『浄霊』でした。
昨年、一時、メニューとして表に出しましたね。
2年前、同じようなツインレイの先輩カップルとご一緒していたとき、
あちらの男性側(肉体持たない、高次存在)が見守る中でのことでした。
当時集っていた方々の半分が、『霊媒体質』の方で。
その体質を自覚せずにいて、知らぬ間に ”未浄化霊” に憑依されてしまうことが多かったんですね。
(今思えば、わたしの能力開花に関する『共同創造』だったのでしょうね・・・)
で、集う度に、わたしがその憑いてしまってる霊(存在)を『浄霊』することが、繰り返されたのです。
(集う度に・・数回。憑いてるのが複数存在だったことも・・・)
ただ取り除くだけなら『除霊』ですが、
浄化しながら取り除く『浄霊』が展開しました。
わたしは、視る&聴く能力が弱いため、その場に居た方々が視る&聴くを担ってくれます。(憑かれてるご本人も能力者だったりしたので)
自動操縦に任せていると・・・
周囲の能力者の方々が、
「今離れて行った」
「『ちっバレたか』という声が聴こえた」
「複数存在いるみたい」
と教えてくれて、
最後の方は、ツイン男性(高次存在)が、
「もう、全て浄霊できたから大丈夫」
などと、教えてくれるのです。
最初にそれが起こった時は、
「わたしにそんなことできるの?信じられない・・」
という感じだったのですが、
周囲の方々が揃って、「離れて行った」「浄霊できてる」「楽になった」などと言ってくださり、
回数を重ねるごとに「出来ている」ことを自覚していきました。
後に受けたセッションでも
「除霊ではなく、浄霊までできる人は、そうそういない。浄霊ができるのだと自覚するように。」
と念を押されることとなり・・・
視える&聴こえるが無くとも、自動操縦で出来てるのだと、信頼するようになりました。
そうして、次は、「他者がいないところで、ひとりでやってみなさい」と言われるかのように、
まったく別のご縁から(看護師時代の恩師から)、『謎の ”るい瘦” (極度の体重減少)を呈しているナースのセッション』を依頼されるに至りました。
(ガイドが繋いだのでしょう)
その方は、周囲からガンでは?と心配されるも、医療的な検査ではことごとく否定されていて。
どうにもこうにも対処ができず、わたしの能力を知っている恩師が、わたしに紹介してきたのです。
その時は、アダムのサポートもあり、
自分でも不思議だったのですが、事前のやり取りで何が起こってるかが大体わかって、
実際にセッションしてみたら、その通りだったんです。
・緩和ケア病棟に勤めてるナース
・霊媒体質(家系に霊能力者がいることはわかっていながら、その時点では自分もそうだと自覚してなかった)
・優しい性格
・その病棟で亡くなったガン患者の霊が憑依したために ”るい瘦” となっていた
その患者さんの霊は、悪さをしようとしたのではなく、ただ、この世に未練があってナースの肉体を借りただけ。
ガン末期の記憶のままに、ナースの肉体をガン末期のように(馴染みのある状態に)変えてしまっただけだったんです。
そう説明しながら、そのセッションで無事に『浄霊』に至り、
その後、その方は自分の体質を理解してケアできるようになりました。
(ケア方法もお伝えしましたので)
あれから2年ほど経ちますが、先日聞いたところによると、二度と憑かれることなく過ごせているそうです。
という体験のあと・・・
今度は、スケールの大きな『浄霊』(どちらかというと『救霊』)を体験するのです。
長くなるので次に続けますね。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム