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保険を見直すときに知っておきたいこと

2021.07.30 00:48

L:time代表の足野です。



以前保険を見直すときに確認したいこととして保険の種類や内容についてお伝えしました。↓


実際に保険を見直すときには、増額・減額する、解約する、払済保険にする、延長保険にする契約転換制度といった選択肢があります。


ひとつずつ説明していきます。


増額・減額

まず、増額・減額です。

これは、現在の保険金額に過不足がある場合にライフプランに見合う内容に変更することを言います。

保障内容が不足している場合には、保険金額の増額や特約を付加します。

逆に過剰な場合には、保険金額の減額や内容の見直しをします。



解約

次に解約です。

解約は加入している保険そのものを辞めることを言います。

複数の保険に加入しており保障内容が重複している場合や他の保険に切り替えるときに解約します。

貯蓄性のある保険(掛け捨て以外)であれば解約返戻金を受け取れます。



払済保険

続いて払済保険です。

これは、現在加入している保険は残したいけど今後の保険料の払い込みを止めたいという場合に選択します。


この場合、保険期間は元の契約と同じですが保険金額は元の契約よりも少なくなります。

特約部分も消滅します。


つまり一度保険を解約し、その解約返戻金をもとに同じ種類の保険に入り直すというものです。



延長保険

次に延長保険です。

これは、払済保険と同様の仕組みですが、内容は払済保険と逆です。

つまり、保険金額が元の契約と同じで保険期間が元の契約よりも短くなります。



契約転換制度

最後に契約転換制度です。

これは、簡単に言うと保険の下取りのようなものです。

現在契約している保険の責任準備金や配当金を利用して、新しい保険に加入する方法です。(元の契約は消滅します。)


注意点として、転換の際には告知または医師による検査が必要となります。



このように、実際に保険の見直しにはいろいろな選択肢があります。


保険を見直す際には自分の目的に合った方法を選択できると良いですね。