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珈琲の香りと、言葉のチョイス

2017.02.09 05:05

 

雪の舞う日に、窓の施工をお願いし、

ベランダで作業してくださっている方に、

 

せめてもの気持で、南国のコーヒーを、と。

今日のチョイスは、「コスタリカ」。

浅煎りの豆をひいた香りが、なんとも芳ばしい。

 

このコーヒーの香り、

 

焙煎豆・粉の香りは 「フレグランス」、

抽出したコーヒー液の香りを 「アロマ」、

コーヒー液を口に含んだときの香りを「フレーバー」

  

と使い分けている文献もあるとか。


コーヒーの香りと書いてしまったら、

どの香りを指しているのかわからないから、

そう呼び分けたのでしょうね。


日本語にも、同じようなことだけれど、

微妙なニュアンスの違いをもつ言葉がたくさんある。

 

仕事がら、もっと違う表現はないかと、

類語辞典をひいてみたりもするのですが、

そこで、うまい言葉が見つかることは、

実は私はまれですね。


まったく違うものからヒントを得て、

異なる言い回し、アプローチを思いつくことが多いです。


いずれにしても、言葉の蓄えは、多ければ多いほどいい。

私たちは、それを繊細に使い分けて、

似ているものを、微妙なニュアンスで表現し分けます。


気持や情景を、より上手に伝えるために。