金カム286話タイムリミット。
※久しぶりにネコチャンひとコマ登場
毎日暑いですねえ。
バブルスライムの気持ちです。あれは溶けてるんだろうか。
さて、
今週もアプリなどでゴールデンカムイは無料で読めます。
無料もいいけどお金払うから早く話進めてくれよ……オッサンばっかりやん
今週のあらすじ~
・駆逐艦の艦砲射撃を止めるために門倉はソフィアの部下の一人マンスールを連れて行く。
・土下座の永倉の嘘をくさい芝居と見抜いた鶴見。嘘を見抜くのが得意らしい。
永倉は言う「ならばどこまでが本当かもわかったかね?」
隣りにいた小銃を構えた兵士の顔に小石を投げつけもう一人の兵士の小銃を避けつつ撃たれた弾は鶴見の馬に当たり、兵士を殴りつけ民家に逃走。鶴見の射撃を避けつつ。おじいちゃんあり得ないアクション。
・その逃げ込んだ民家の庭先に尾形が隠れていた。ビクッってなるネコチャン
ついてきた兵士に部屋に飾ってあった刀で切りつける。そのさまはなんとか師範代の刀裁きのようですがよくわかりません。
・一方、地面に広げた刺青を眺めるもう一人のおじいちゃん、土方。
鶴見の部下はこれからどんどんやってくるらしいから権利書持たせてアシリパだけでも逃がしたら?と提案する牛山。白石たちは金塊探しに必死だ。あきらめない。
アシリパは残ると言う。皆の役に立ちたいと。
いざというときは俺が脱出させると杉元。
・門倉がやってきた。永倉がわざと捕まりに行ったことで艦砲射撃が止んだかもしれない、後は頼んだと言われたこと。なので手はず通りに行きますよと告げる。その時門倉から一陣の風が吹き地面にあった門倉と思われる刺青がひらひらと舞い上がり着地した場所が刺青達の大きな星のマークの中。それを見た土方は急いで行ってくれと門倉に言う。どうかご無事で。
門倉を決死の任務に向かわせた、ということは逃げずに戦う、という意味らしい(牛山談
アシリパは父の想いを知ることが出来るだろうと土方は言う。
強運の男が幸運の風を運び勝利を導こうとしているらしい。
(凶…運?じゃないの?)
以上です。
さーびずショットの尾形ちゃんでしたね。あまりにも出てこないからファンのために出したような感じですね。知らんけど。尾形は門倉たちの後を追って汽車に乗り、そこでソフィアたちとかちあってここまでついてきたといった感じだろうか。
↑妄想絵です
鶴見のそばまで来たということは鶴見と久しぶりの再会になるだろうか。もし会ったら…片方のスパイは片づけたぞ的なこと鶴見は言ったりするかな。ああ、菊田さん。
尾形が来たということはヴァシリも来てると言うことだな。…うーん…ややこしい。
永倉のおじいちゃんはここで死ぬわけにはいかんので生きるでしょう。
門倉は凶運なのに強運なんですか。へえ。駆逐艦に何しに行くのか何の戦略があったのか謎。突如出て来たマンスールって誰?(タタール系?で熊とか)いつの間にソフィアの部下を知っているんだい門倉。(また単行本加筆で追加するんかな)なんでここで新キャラ出すんだ。長引くじゃん。
アシリパは安全な所へ問答は飽きた。もうええやん。杉元と離れたくないんだし。
個人的には「強い牛山とお嬢」コンビのほうが安心するけどなあ。
今週も杉元さんの活躍は無い。主人公って?
五稜郭編はずっとこんな調子何だろうか。
ずっと穴掘ってるんだろうか。
最終章といっても最終回が一年後じゃないだろうな。(ジャンプ系ならあり得る)
・・・そういえば、なんでキラウシはここまでついてきたんだろう。??