HIFUは点状の熱による収縮がリフトアップの原理です!
おはようございます(^▽^)/♪
本日も一番人気のHIFUの施術のお客様のご予約の方からスタートです★*・
『切らない腫れないフェイスリフトHIFU(ハイフ)』は、受けたことがない [美容外科医] がいないほど人気の高い施術です。 よく聞かれるのが、ハイフいくつも種類があるのですか?という質問が多いです。 ウルセラやダブロ、ウルトラリフト、ウルチェなどの名称の施術のことです。
まず・・・
◇◆ハイフとは◇◆
高密度焦点照射式超音波治療(High Intensity Focused Ultrasound)の頭文字をとった略語です。
高密度とはハイパワーのこと。
焦点照射式とは、周囲にダメージを与えないということです。
つまり強力で周囲にダメージを与えない超音波で、切らないで腫れないお顔のフェイスアップをする治療(施術)ということ。
皮膚の下だけに医療用の特殊超音波が作用し、
◇◆切らない腫れないフェイスリフト◇◆を実現させます。
当サロンでも、年齢問わず20歳~幅広く人気です!!!
☆ビフォーアフター(45歳女性)★
ハイフを選ぶときのポイントはまず・・・
1,エステ器か医療器かということ。
2,点照射か、線照射かということ。
↓
『ハイフの点状の熱によるたんぱく質収縮がリフトアップの原理』
ハイフは、基本的に「ドット状(点状)」に照射していきますが、このドットにも秘密があるんです。
点状に照射することで、組織の回復を早くすることができます。
確かに、熱による縮ませ効果だけですと、ドット状にする必要はないのですが
熱によって縮ませるだけでは、★リフトアップ効果★は出せません。
与えた熱ダメージから、正常に回復する必要があるからです。
正常に回復しないと、組織のリンパ液の流れが悪くなってしまい、
顔がむくみやすくなってしまうんです。
むくんでしまうと、せっかくの★リフトアップ効果★もまるで意味がありません。
一部のメーカーでは、この「ドット照射(点状照射)」を「線照射」にしているところがありますが、
これではせっかくのハイフも台無しになってしまいます。
ハイフの原理は、「点状照射」の熱エネルギーによるたんぱく質の収縮と、
組織の回復が肝なのです!
今月からスタートしたお得クーポンは↓↓↓
【9時~12時の予約限定】顔首肩ハイフ&小顔美肌 30分 15000円→10000円