"卵殻膜"で赤ちゃん肌に!?年齢肌美容液「ビューティーオープナー」
乾燥と寒さ、そして室内外の温度湿度差、花粉にPM2.5……と、肌ダメージの要因が多く、肌老化の予兆を感じやすいこの時期。
できるだけ肌の衰えを抑えたい!と思えば、やはり先手必勝のエイジングケアが正解。
今使っているのが、オージオ化粧品の「ビューティーオープナー」という美容液。
同世代の30代前後の女性社員の方たちが、同じような肌悩みをなんとかしたい!と思い、東京大学・東京農業大学との共同開発によって自分たちのために作った美容液なのだとか。
パッケージにもドンっと書いてあるとおり、キーとなる成分は「卵殻膜」。
なぜ「卵殻膜」が美容液に……??
卵殻膜とは、卵の殻の内側にある薄い膜のこと。そういえば昔、これを肌にパックすると良いという美容法を聞いたことがあるような。
お腹の中で母体から栄養をもらって成長する人間と違い、卵の中で成長していくヒナへ欠かせない存在となっているのが、この卵殻膜。
ヒナを優しく守りながら、体をつくり、誕生まで導いていくために、18種類ものアミノ酸を含むたんぱく質や、コラーゲン、ヒアルロン酸などを自然な形でバランスよく豊富に含んでいます。
美肌に欠かせない「シスチン」豊富に含んでいる他、特徴的なのが、卵殻膜には赤ちゃんの肌に多く存在しているという「Ⅲ型コラーゲン」をサポートする力があるということ。
“ベビーコラーゲン”とも呼ばれるⅢ型コラーゲンは年齢と共に減り、食事やサプリメントでは補うことができない成分。
年齢を重ねるごとに羨ましくなる、ぷるぷるでツルツルの赤ちゃん肌……その理想の肌に近づく方法はないか!?と、Ⅲ型コラーゲンの働きを助ける卵殻膜を高濃度に配合した美容液を作ったのだそう。
液体タイプですが、卵殻膜エキスを約94%の高濃度で配合。ほんのり黄色で濃厚なコクのあるテクスチャーです。
乾燥やゴワつきを感じやすいこの時期、なかなか化粧品が浸透しにくいのですが、こんなに濃厚なのに、肌の表面にベタベタと残らず、あっという間にすーっと馴染んでしまいます!
香りは爽快感のあるハーブ調で、ローズマリーやレモングラス、ゼラニウムの天然エッセンシャルオイルによるものなので、内面的にも美肌に導いてくれそう。
旧表示指定成分・合成香料・合成着色料・鉱物油・アルコール・防腐剤不使用なので、肌がデリケートな人にも安心。
発売からなんと8か月で15000本完売したそうで、信頼と期待が持てます!!
いつものスキンケアにプラスワンするだけでOKなので、気軽にトライできるのがいいですね。
気軽に始められる初回1980円定期セット(定価5800円、定期4466円)もあるので、チェックしてみては♪