【基礎知識】①BITCOIN（ビットコイン）とは

はい！

ついに私がBITCOIN（ビットコイン）を使った投資を始めてみました。

まずBITCOIN（ビットコイン）ってよく耳にするけど、何なのかわからないって方がまだまだ多いかと思います。

私も、なんか耳にしたことあるなーぐらいで、BITCOIN（ビットコイン）の存在をスルーしていました。

・・・もっと早く気づいて、早く行動してればと、少し後悔しておりますが、まあ私の投資での戦闘は開始したばかりです。

これから、少しづつでも成果を出していけるように、そして投資を始めている方、これから投資を考えている方の為、自分なりに色々まとめて記録（ご紹介）していきます。

■BITCOIN（ビットコイン）とは

ビットコインは「金(ゴールド)」にたとえるとその性格を理解しやすいと言えます。金は中央政府によって発行されるわけではありません。
もちろん中央政府がその価値にお墨付きを与えるわけでもありません。金の価値は、世界中の誰もが「金には価値がある」と考えるから認められるもので、完全に市場の判断にゆだねられています。そして、金の埋蔵量には限界があることもその価値を下支えしています。


金と同様に、ビットコインには発行権限を有し、その価値を担保する中央政府の存在はありません。そして、ビットコインにはminerとよばれるビットコイン採掘管理ソフトの存在により、流通量が自動調整され埋蔵量にも限界が設定されています。そして、その価値が需要と供給の関係によって決定されるのも金市場と同様です。

▼参考サイトより引用

簡単にまとめると、BITCOIN（ビットコイン）は仮想通貨を暗号通貨（クリプト・カレンシー）といわれる実態のない金融価値がある商品です。

最初はなんの価値もないおもちゃ通貨のようなものだったそうです。現実世界でビットコインが初めて使われたのは、２０１０年５月です。

「誰かビットコイン1万枚とピザを交換しない？」と投稿したところ数日後に取引が成立したそうです。この取引が、ビットコイン史上初の商取引と言われているそうです！！！！

始めての取引が行われたのち、この支払方法（取引）は通貨として使えそうだと広がってきたことで、だんだん価値を持つようになったようです。

ちなみにその取引当時は、１ビットコインが１セント以下のレートだった時に、とあるプログラマーが２枚のピザを１万ビットコインで取引しました。

2017年2月11日時点で1ビットコインのレートは￥113500円です。

いまだに1万ビットコインを所持しているとしたら凄い価値になりますね。

■BITCOIN（ビットコイン）のこれから

仮想通貨は国内だけでなく、全世界を結ぶネットワーク上の通貨といえます。

BITCOIN（ビットコイン）は、決済手数料が安価に抑えられる、あらゆる国や地域で使用できるといったメリットがある一方で、主要通貨との交換レートの変動が大きかったり、利用時の匿名性が高く、非合法的な取引や海外送金に利用される可能性があったりといったデメリットも存在します。

ですが、仮想通貨はBITCOIN（ビットコイン）だけでなく様々な種類が存在し価格上がっているので、今後の仮想通貨の存在はもっと浸透していくと思います。

BITCOIN（ビットコイン）はかなり少額から持つことができ、１００円からでもビットコインを持つことが可能です。

気になった方はBITCOIN（ビットコイン）について早めに知識をつけておくと良いかと思います。

【お気軽にお問い合わせください】

mail：nelu0904@gmail.com

Twitter：ねるぱん@HYIP・ビットコイン投資（@nelu0904）

■ねるぱんの副業・投資の戦闘記録

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