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裏でも気を抜かない vs 裏だからこそ気を抜く

2017.02.12 03:45

今回のロンドン出張では、あるメディアの撮影があったのですが、その時私のヘアを担当してくれるのは、何と昔、パリで山口小夜子 さんとも仕事をしていたという。


私は以前、ふらっと入った映画館で、山口さんのドキュメンタリーをたまたま観て、その後、Huffpostのブログでも紹介したことがありました。不思議なご縁。 


そのヘアスタイリストさんに、山口さんの裏話を聞いたところ

彼女は、裏方でも1秒たりとも気を抜かず、常に「山口小夜子」であり続けたと言っていました。


どうあるべきか
どうみられているか
どうみられたいか
どう振舞うべきか



世界を極めるプロの姿は、どこまでいってもストイックだと改めて、思い知ります。


そしてまたこのスタイリストの方もプロ中のプロ。世界中のブランドのショーなどを駆け回っているようです。


このおじさまは、山口さんとは反対に

スタイリングの最中はとってもゆるゆるでおしゃべり。


(私も持っていますが)タングルティザー(という世界中でヒットしているブラシ)がどのように出来たかとか、

セレブのゴシップだったり。


本当にこのおじさま緩いなぁ、と思っていたら、大事な場面では一転。

寸分の隙もないほどの真剣さで別人のようでした。


山口さんのプロ意識と

このヘアスタイリストのおじさまのプロ意識


それぞれ異なっていておもしろい。


あなたはどちらのタイプですか?



今回

そのような方とたまたまお仕事できたことは、本当に光栄なことで

そのような方のお仕事、働く姿勢やこだわりがどのようなものなのか、

間近でみれたことは貴重な財産です。


が…


その結果、


東洋人=山口小夜子さん=オリエンタル

というイメージがあるのか

私の髪型は…