自分自身に聞く
2017.02.12 07:59
常に情熱とワクワクを持って行動する。
毎瞬、シンプルにワクワクする事を選ぶ。それがどんなに小さいことのように見えてもです。「どっちが好き?」「 こっち!」このくらいシンプルに選んで下さい。
本当にこんなことしていていいのかなとか、頭で考えないで下さい。
子供のように素直に選び、喜び、思った事を言葉にして、遊んで行くのです。
「おにっごっこしよう」「かくれんぼしよう」と子供のとき遊んでたように、大人になってもやりたい事を簡単に選んでいいのです。
そして1日の間で少しでも、平穏を感じる時間をとって下さい。
ご自分のための時間を10分でもつくり、深呼吸をして、あるのは今のみと感じて下さい。
「何て豊かなのでしょう」と幸福感に浸って下さい。 「今」には未来の不安もありませんし、過去に対しての責任もありません。思考が1人でストーリーを勝手に作っていただけなのです。 今幸せと感じることだけに責任をとって下さい。
現状で反応しないで常に幸せと愛の状態におくのです。
もう自分が喜ばないことは、「やめた」とその世界から抜けていいのです。
必死になることは何もありません。何をそんなに掴もうとしていたのだろうと、ある日急にバカらしく見えるかもしれません。もうその世界には自分は付随していないと、退いて下さい。そして、皆さんが見たい世界を選んで下さい。もしそれが何なのか分からなければ、ただ肩の力を抜き、ホッとして下さい。選ばなくても行きたいところへと、自然にたどり着きます。
瞑想で静寂を感じ、想像でビジュアル化を楽しみ、閃きを行動にするのです。
期待をしないで直感に従って下さい。
皆さんが聞くのは、自分自身であって、他の誰でもありません。