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新世界の「教育業界」に殴り込み!

2017.02.12 22:00

殴り込みをかけます。


といっても小心者なので、そろそろと殴り込みをかけます。

相手は・・・・あなたです。


人前で話す機会のある、あなたです!


このメソッドについては少しずつお伝えしますが。

僕が開発したものではありません。


なのに、僕が一番恩恵を受けてます。

講師でも、セミナーの最後には拍手をもらいます。


2回目の登壇では最初から拍手をもらいます。

これを全ての人前で話す人に伝えていきたい。


古今東西のカリスマとエンターテイメント。

そして脳科学×学習理論×マーケティングを融合した

独自のメソッドです。



じつは教育業界は今、大変です。

大変じゃないって先生はエセです。


2020年度から大学センター試験が廃止される予定なのは、

前も記載した通りです。


でも実はそれだけではありません。

小学校ではプログラミング授業が必修化されます。

小学3年生へは英語必修化。

高校においては数学と理科を統合した「理数探究」の新設。


つまり、2020年度を原因に、

小学校から大学までの教育は、方々で変化を迫られるのです。


文部科学省の「高大接続システム改革会議」は、

2016年3月に示した最終答申でセンター試験廃止の方針を公表。

既存のマークシート方式のセンター入試に替わり、2020年度以降に導入される新「学力評価テスト」(仮)では、記述式問題が加わり、記憶力より思考力を試す傾向が強まるようです。(朝日新聞掲載)


さらに、高校段階では「基礎学力テスト」を実施

高校教育が変わっていないのは、今も続く学力ブームが示しています。


文科省はかつて「生きる力」育成を旗印にゆとり教育を推進しました。

2000年代初頭はゆとり教育のピーク期で、

既存科目の学習内容を3割削減したり、

既存科目の学習ではない「総合的な学習の時間」を創設したりしました。


ですが、これからは違います。

2020年度の教育改革は、大学入試を変えることで、

学力重視と指摘される高校教育を21世紀型教育へと転換させ

その影響を小中学校へと波及させる試みだそうです。


とういか先生だけじゃないです!

それを受けた大学教育や塾関係。

そして就職業界も変わります。


何より親だって認識を変えなければいけません。

父親としては、僕だってそうです。


もう「既存のテキストをやって!」、

という時代は終わりを迎えます。



一人一人を本気にさせる仕組みが必要なんです。


「根性がない」とか。

「まずは頑張れ!」

とか、向こう10年救いようがなくなります。


だから、講師業にも人前で話す人にも、

意識・スキルの変化が必要です。


と、いうわけで。

これから殴り込みをかけます。


今やいのやいの言われてもいい。

3年後の時流に沿った価値を提供していきたい。


おそらく僕自身の新連載も、

教育とか、アクティブラーニングとか、

そういう方面になるんじゃないかと。

そういう活動をしている学校、団体、

講師に取材をかけていくつもりです。


と、言うわけで。

エンタメプレゼン®︎

まもなく受付を始めます!


とはいえ、これだけで稼ぐつもりもないので

月4名〜6名が対応限界になるかと思います。


優先で案内する講師で2、3月はもう満員です。

ご案内は4月以降になります。


今日はこの辺で!

一週間、フルスロットルで行きましょう!


僕は今日から2日間、

某大学の面接合宿に行ってきます!in千葉