導火線に火がつくのは8月11日?!
2021年8月9日(月)朝
昨日のオリンピック閉会式!
HAARPのお陰か
閉会式の時間帯は雨が止んでいました(^^)
そして残念ながら
眠れる人達に届く
「覚醒イベント」はありませんでした(^^)
私が
気になったところでは
昼のニュースで
フランスのデモ映像が流れたこと!
(ワクチン義務化に反対の)
閉会式で
開催国バトンタッチのフランスのLive映像で
マスクをしていない人たちの映像が流れたこと!
(妻はマスクしてない人、たくさんいるねーと、、)
閉会式の放送途中
何度も
唐突に「台風情報」が入ること!
(何を意図しているのか)
など
さて
オリンピックも無事終わり(パラはまだ)
次は、台風が心配、そして、、、^ ^
では、今日も
汚爺ちゃんの8月8日ジュディノートから
気になる箇所を抜粋致します(^^)
・今日のメッセージ!
・緊急放送のこと!
・バイデンのこと!
・不正選挙のこと!
オリンピック聖火台↓↓↓↓
あのシンボルマークに似てるような気も、、、、↓↓↓↓
以下
「BOOM WEEKが近づいています、反撃する時が来ました。」Q
確認しました:緊急放送システム導入のために訓練中の軍隊。
8月10日(火)には、マイク・リンデルのシンポジウムで、2020年の選挙不正の証拠を公開し、アリゾナ州の監査で2020年の選挙不正を明らかにし、翌日の8月11日(水)には緊急放送システムの「テスト」を行うという、大きな開示イベントが予定されていました。
バイデン
8月11日(水)に全国的なロックダウンを発表へ。
2020年初頭、中国共産党が生物兵器であるウイルス「COVID19 SARS」を発表したことで、軍が完全にコントロールするようになった。
この時点で、中国共産党がオバマ政権/バチカン/ロスチャイルドなどと連携しアメリカを乗っ取ることが確定した。
中国共産党の対外活動を共謀したすべての国内外の企業(技術、医療、資源、貿易、銀行)の人員、ハイエリートの政治家、すべての団体(CIA、FBIなど)を監視するために、PLANが動き出した。
あなた方は現在、権限委譲 PLANの再構成の段階にあり、来るべき終わりを迎えようとしています。
トランプは、ジョー・バイデンは本物のジョー・バイデンではないと言いました。彼は、偽のバイデンの本当の姿を誰か知っているかどうかを国民に尋ね、皆がジム・キャリーだと叫んだ。トランプ氏は、バイデンが俳優のジム・キャリーとジェームズ・ウッズによって演じられていることを知っているのです。
以上
参考文献はコチラ↓↓↓↓
というわけで
昨年2020年初頭
中国共産党「コロナウィルス発表」から始まったアメリカ国家反逆罪に対するPLANがいよいよ最終局面のようです!
これからのシナリオを
推測しますと
まずは
昨年のアメリカ不正選挙が
リンデルさんに証明され
追い詰められた
「偽バイデンさん」が
トランプさんを
逆に国家反逆罪で訴え「ロックダウン」発動!?
それが8月11日!
お構いなしで
8月13~15日に
トランプさんが大統領に復帰!
しかし
やけくそになった
国家反逆罪をつきつけられた国々は
核ミサイルをぶっぱなし、第三次世界大戦突入!
(来週かな)
すると世界中で
3日間「厳戒令」が敷かれ
次に
「闇の10日」に突入
その間
「緊急放送」が8時間、3日間流れる、、、
そんなシナリオを推測します(^^)
ですので
私は
クライマックスは8月後半かなと(^^)
どうあれ
今週は
導火線に火が付くのかもしれません^ ^
8月11日(水)に注目です!
あなたは
どう推測されますか?!
最後までご覧いただき
ありがとうございました(_ _)