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Shabe Labo

張りのある声を作るトレーニング

2017.02.13 21:05

あなたの声は、あなただけのものです。

ぜひ、あなたの声を好きになってほしいと、私は思っています。


でも…そうは言っても、

「もっと張りのある声を出したい」

「芯のある、通る声で話したい」

「聞き返されないように話したい」

という方もいらっしゃると思います。


その場合は、腹式呼吸で話せるようになるといいですね。


腹式呼吸は、寝ている時は誰でもできます。

息を吐く時にお腹がへこみ、息を吸う時にお腹がふくらむ、という呼吸です。


でも、それを立って行うには、少しトレーニングが必要な方もいます。

いろいろなやり方がありますが、

ここでは「ドギーブレス」という方法をご紹介します。


まず、口を縦に大きく開きます。

舌は力を入れず、自然にしてください。

その口のまま、暑い日に犬がハァハァするように、

息を吸ったり吐いたりしてください。

吐く息と吸う息が同じくらいの量になるようにしましょう。


ポイントは、「速く、強く、細かく」


犬をイメージして、思いっきり速く、強く、細かくやってみてください。

その時、息を吸う時にお腹がふくらみ、吐く時にへこむかを確認してください。


ポイントは、一生懸命吐く、ということです。

肺の中の空気を一瞬ですべて吐き出さないと、一瞬で息を吸うことは出来ません。

その連続ですので、吐く息を意識してみてください。


途中で苦しくなって息継ぎをしたくなったら、息を吸えていないということです。

吸うためには、まず吐く。吐く。


最初は、上手くできない方もいるでしょう。

10秒も続けたら、胃の辺りが痛くなってくると思います。


そこにある横隔膜というものが、腹式呼吸をする時に動く筋肉なのです。

「ドギーブレス」は、その横隔膜を簡単にトレーニングできる方法です。


横隔膜は筋肉ですから、筋トレで鍛えれば自由に動かせるようになります。

最初はゆっくり、10秒を3セット。

慣れてきたら少しずつ秒数を伸ばし、20秒4セットを目標にしてください。


これ、真面目にやっていると、本当に声が変わります。

私が教えた生徒さんで、2ヶ月くらいで見違えるような力強い声になった方もいます。


筋トレなので、すぐには効果は出ませんが、

継続は力なり。

声を変えたいという方は、ぜひやってみてください。