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junpei murakamiの日記

実ることとはお金を得るだけではないのであり、どんな実りでもやっぱり頭を垂れなければいけない。

2017.02.13 16:03

年末年始フル出勤してくれたスタッフとパートナーの木田さんとで、かなり遅めの新年会行ってきた。


そのジャンルでは都内最強コスパとも言われているお店で、非常に期待をして行った。


いろんなお知り合いの方々から、あそこはコスパ良いですよ!と聞いていた。


僕はそのジャンルに関してはテッパンの店があって、正直な話、期待はあんまりしていなかったけど、、、。


結果凄く凄く美味しかった。


大の男が三人。しかも大食いの僕を入れて、とんでもない量を食べてお酒も二杯づつで3万円。


凄まじい量でこの金額だから女性と2人なら15,000円以内では済む感じだ。(^O^)


それであの美味しさなら文句なしである。

ただ、お店はちょっと雑多な雰囲気だったかな。。


でも、トータルで考えたら凄く良いお店だった。


どちらも甲乙つけがたい。また再訪するのは決定!\(^o^)/




◼️そんな中。。。


で、そこで8人?7人組くらいの凄くうるさいグループがいた。


急に大声を出したり、全員で拍手を始めたり、忙しい店内でスタッフさんが行き来する中、集団で写メをとりだしたりキャッキャ言っているのだ。


しかもそれが、若い大学生では無い。


格好はカジュアルでアホな感じだったので、アパレルの人かもしくは美容師かなんかかな?と思った。


僕がうるせーなー。と、ブツッと言ったら一緒に行ったスタッフの子が、


「あの人有名な美容師さんですよ。」


との事。

あらあら。やっぱり美容師か。。。


周りのお客さんもスタッフさんも、うんざり気味の雰囲気。。。


一番の気遣いの仕事であり、僕的には最強の接客業であると考える美容師なのに、全くそれに気づいて居ない。。。


はー。


こういう人が凄い人って指示されてるんだ。。。


自分がエラいと思ってるんだろうな。。


がっかりである。


あえて一応美容師である僕だから言わせてもらう。


そりゃ美容師はバカだって言われるわ。。。



◼️一流なオトナは、、


僕は東京産まれの東京育ち。(練馬ですけど。笑)

高校生の時から遊んでばっかりだったので、芸能人や有名人をたくさん見たことがある。


その中で、二流三流のような人たちはやっぱり感じ悪かったり、偉そうだったり、大声で話をしていたりもする。

人の迷惑など考えない。


そして、一流の人は絶対そんな事はしない。必ず感じが良かったり、ひっそりと慎ましやかだったりする。


僕も若い時はしょうもない、バカな若造だった。


騒いで飲んでたと思うし。コンパで大声でコールもした。飲み会で素っ裸でオ◯ン◯ンも出していた。ww


だから若い人が騒ぐのはしょうがないと思う。


しかし、30歳も超えたらそれは恥ずかしい事だ。


大人になっても個性的である事は良いと思う。常識にとらわれる必要だって無い。


ただ、社会性という部分では模範であるべきだとおもうし、何よりも謙虚であることが、かっこいい大人では無いだろうか。。。


しかし、それが大人、おっさんになると、なかなか難しい。




◼️持ち上げられるおっさん


人間は所詮自分のテリトリー内でしか生きてない。


そのテリトリーや組織の中で評価されたり、注目されたり、権力をにぎったり、金を得ると、全世界に向けて自分は凄い人間だ、優れている人間だと思ってしまう。


周りから見れば全くそんな事は思われないのに。


まー。でも、1人で心の中で思う事は結構だ。


しかし、それを口にするのは凄く恥ずかしい事である。


俺って仕事できるからさ〜

とか、


俺って社長だからさ〜

とか言うのは恥ずかしい事だ。


そして、それと同じようなコトが、横柄な態度や、迷惑な態度、社会性の欠落した態度で公共の場でいる事だ。


そう言った事は上記のように自分の自慢をすることと同じで、非常に恥ずかしい事なのだ。


そして、

俺はサイコーだぜい!

と叫んでいるのと変わりがない。

実にスマートじゃなくかっこ悪い。はっきり言ってダサい。




◼️いつも人の目にさらされていると思うべき


美容師は人気商売だ。

どこでお客さんが見ているか、聞いているかわからない。


昔こんな事があった。

専門学校生の時に自分がやってもらった、有名美容師さんが爆音の音漏れで原宿から偉そうに電車にのってきた。


うるせーなこいつ。。

と、みたらその美容師さんで、あっ!と目があって一瞬その人は僕が自分が担当した専門学校生だと気づいた目の色をしていた。


しかしその人はすぐ目をそらし、音量を下げる事もなくそのままの状態だった。


こいつくそダセーなーと、僕は思った。



それとは別に、たまに営業に来る業者さんでいつもニコニコペコペコしている人がいた。


ある時その人を街で見かけた時に歩きタバコで、しかめっ面で、携帯をいじりながら歩いていた。


それもなんだかショックであの笑顔は偽りだったんだと思った。


僕はもうほぼ美容師では無いけど、色々な仕事に関わり、営業みたい部分もある。


いつ自分がどこで誰にみられているか、わからないと言うことは必ず肝に命じている。


街を歩く時の表情や、飲食店やそれ以外の店でもスタッフさんへの立ち振る舞いなどいつ誰にみられても、人を不快にさせない事は当たり前で、むしろ感じが良いと思ってもらえるようでありたいと考え接し方には気をつけている。


僕程度のような人間でもそうなのだ。


なのに、

多くのお客様の支持を受け、多くの美容師の憧れを持たれている人がそんなしょーもない感じなのは、嫌な気持ちを越えて悲しくなって来る。


そう言った慢心から綻びが出て、積み上げてきた物が崩れ落ちるのだ。


僕が昔働いていた会社の社長やその息子もそうだし、過去の有名美容師さん含め、美容業界なんてそんな人ばっかりである。


特に男性美容師に言える事だが、仕事を選んだ動機が世のため人のためでは無く、ある時期からは、自分が目立ちたいからカッコつけたいからという事だけで、この仕事をしてるのではなかろうか?


だから今、男性美容師って嫌がられるんだろうな。。。同じ男性美容師である自分もゲンナリする。




◼️戸澤さんというお人


ウチのお店から巣立った、現在代々木のサロンを経営している戸澤さんという人がいる。


僕の中でいろんな意味で彼は群を抜いている。


普通の人なら調子にのってもおかしくないし、慢心してもおかしくない感じだけど彼にその気持ちまったくない。


誰よりも淀みなく謙虚なのだ。


僕なんかに必ず定期的にご相談に乗って頂けませんか?


と、会いに来るし、良いと思った意見はどんどん取り入れてくれる。 


なので、僕も微力ながら彼の力になりたいと素直に思う。


もちろん僕以外にもたくさんのいろんな人に会ってお話を聞いていることと思う。



そして、オープン時から2年ちかく1日も休まないでサロンに立ち続け、その後も常に努力の手を緩める事は無い。


もちろんお店はスタッフさんもお客さんも満員御礼状態だ。


全ては彼の謙虚で努力をし続ける姿勢により、周りの人も彼に協力を惜しみなくする。


そしてチャンスの確率も上がるし、チャンスの機会が増える事も、きっと彼はそれを良くしっているのだと思う。


彼が自分のお店のスタッフさんの事をブログやフェイスブックに書こうものなら、それ言い過ぎでしょってくらいに褒めちぎる。笑


でも本当にそう思っているからあんな言葉を言えるんだろうなと思う。



ともかく。過去のブログでも、何度も言う言葉だが、


「実るほど頭を垂るる稲穂かな」


である。


実るとはお金を得るだけの事ではなく、

名声や立場、権力を得る事はもちろん。

たくさんの仕事を頂く事でもあり、たくさんの信頼や信用を得ることでもあるのだ。


ある意味歳を取るだけでもそうとも言えるかもしれない。


なんであろうと、実れば実るほど。

頭を下げて、より謙虚でなければいけないのだ。


と、言う事をその飲食店での出来事の帰りに、戸澤さんから、下記のLineの返信で思ったので、ここに記させて頂いた。


m(_ _)mの量ww


わたしもより気持ちを引き締めて、戸澤さんに負けないよう地面に頭を擦り付けて改めて謙虚でありたいと思ったのであった。


m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m


まずはm(_ _)mの数だけでもマネして。。。