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ピアノとコーチング 【奏えーる】

ブルグミュラー25の練習曲 No.25

2017.02.24 06:00

私にとって、この曲は発表会で弾いた特別な曲♪

25の練習曲を勉強しよう!と思ったのは、この曲があったからかなぁ。


さて、貴婦人という題名から、優雅に乗馬している印象でしたが、指定テンポで弾くと案外速いんですよね。

このMy ladyは乗馬に慣れている方な印象です。


曲の冒頭8小節は、この曲に何度も出てくるテーマですね。

この部分が『馬』のパッカ、パッカと駆けている様子を表してます。

馬の足音をイメージ出来れば自然と仕上がるでしょう。


・ピンクのラインの下にある2小節目、6小節目のスラーのかかり方が違うので、弾き(聴き)わける。

・7、8小節目(水色の枠)のメロディーは『ソ、♯ファ、ファ、ミ、レ、ド』がベースになっているので、始まりのソは、ドに向かうように注意。

・9、11小節目(ピンクのハート)fとpが交互に出現しますが、ハッキリ弾き分けるために何かイメージすると良い。

・17〜24小節目は、delicateと書いてありますから、左手1の指で演奏する四分音符は音が飛び出さないよう注意。




33〜35小節目、テーマの後からメロディーが左手に移ります。

・fまで一息で弾きますが、cresc.が始まるタイミングを気にしましょう。(最初の1小節はcresc.がかかっていません。)


40小節目から、16分音符が出てきます。

・テンポ152で弾くためには、腕のムダなチカラを抜きます。

また、音の粒が凸凹しないようにゆっくりテンポから練習する。

・両手で弾くときに、右手左手のタイミングを合わせますが、おかしなアクセントがつかないように気をつける。(青ライン)

・40、41小節目の強いアクセントは、鍵盤を叩くと耳障りなので、強く弾いてから脱力して音を伸ばす。

・最後の部分(☆)は、8分音符のスタッカートと4分音符のスタッカートの違いをどう表現するか?を考えましょう。


*小節数は、繰り返し部分を含みません。

*個人的な解釈、注意書きですので、この弾き方が絶対ではありません。私自身も更に勉強することで注釈が変わることもあります。


2017/02/24