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Brücke(ブリュッケ)

「犬からどう見えてるか」の視点

2017.02.14 09:14

ものすごく、ご無沙汰しちゃってます。


トレーニングも、犬を知るための学び、犬の健康維持のための研修、保護活動のディスカッション…


それはそれは毎日、犬まみれで…


新しい気づきや、シェアしたい気持ちが毎日流れてしまい、残念です(-_-;)


今は犬の勉強会へ向かう電車でこれを書いています。


冒頭にある写真♡


我が家のカイトと、預かりっ子の来春(1歳♂)です。


あれよあれよと大きくなり、カイトより大きくなってしまいました。


来春にはちょっと苦手な場面があります。


里親会会場などで、若い男性や小さなお子さんに吠たり、空がみしようとするのです。


体も大きいし、犬に慣れていない方にはちょっとビックリさせてしまいますね。



私も、注意していますが、後ろから急に触られたり、お話の最中のふとした時に「ワンワン!!」となる事がときどきあります。



なるべくこうならないように、来春に声をかけたり、時には「こらっ!」なんて言ったり。


でも、何だか来春が可哀想になってしまうのですね。


来春は、「あまり近寄らないで」とメッセージを出しているので…私がそれをタイミングよく通訳してあげれば良いのですが、それを逃してしまう時があるのですね。


来春は子供が嫌いなわけではないのです。

ただ、やっぱり「それ以上は近寄らないで」と思う場面があるのです。

私たちも、犬たちの声にもう少し心を寄せれば、また違った反応をするはずなのですが…


毎回、そんな事を考えながら参加している里親会ですが…


素敵なおじさま方にお会いしました。


来春に触ろうとして、「ワンワン!!」となったところ…


「そうか、そうか。言いたいことがあるんだな。なんでも聞くぞ」っと(笑)


そうそう、こんな温かい目線。

あたりまえのことですが、犬のプロであるトレーナーもそして犬を家族に持つ人たちだれもが持つべき目線ですよね。


人にとって都合が悪いことは全て禁じるのではなく…


犬の目線に立ち、なおかつ私たちの生活と「折り合い」をつけて、より良い生活を作る。


単純で当たり前のことですが…


いつも意識して心に置いておきたいと思います。


来春は1歳を過ぎて、犬を見つけても誰かれ構わず突っ込むこともなくなりました。


まだまだ成長している預かりっ子の姿に毎回驚かされます。


犬にだって、犬の都合がありますよね。

人にも人の都合がありますが。


犬を家族にする時から、必ず私たちが意識しておかなければなない、大切な視点です。