【2011/12/31締切】世界一チャレンジングな課題に取り組むことのできる優秀なエンジニアを募集します!
「テクノロジーの力で人のモラルを変えられるのか」
約1年前、代表の小嶌がPIRIKAのアイデアを思いついて以来、PIRIKAはこの難問に取り組み続けて来ました。
『ユーザーにゴミを拾ってもらう』
そのハードルの高さは想像以上でしたが、日々トライ&エラーを繰り返しながら僕らは少しずつ前に進んできました。
本日よりPIRIKAはこの世界一チャレンジングな課題に我々と一緒に取り組むことのできる優秀なエンジニアの募集を開始します!
応募資格は下記の課題をクリアすることです。
課題の成績上位者に対しては弊社より選考のご案内をさせて頂きます。
課題をクリアしたからといって必ずPIRIKAに勤める必要はありませんし、一方で課題をクリアしたからといって必ずTeamPIRIKAに入ることができるとは限りませんのでご了承下さい。
【選考課題】
■○次の繋がり
あなたのTwitterアカウントから、別ユーザを中継し、ピリカの公式アカウント(@PIRIKA_info)まで到達するための経路を求め、中継したTwitterアカウントを出力してください。
ここで、相互フォローの関係性であるユーザ同士が経路としてリンクしているものとします。(フォローだけ、フォローイングだけはリンクを確立できないことにします。)
ただし、中継したTwitterアカウントの数は4以上である必要があります。
また、同じアカウントを中継ノードして2回使うことはできません。
[解答例]
正) @you>@aaa>@bbb>@ccc>@ddd>@PIRIKA_info
誤) @you>@aaa>@bbb>@ccc>@PIRIKA_info
誤) @you>@aaa>@bbb>@aaa>@ccc>@PIRIKA_info
■Hexspeak
Hexspeakで表記できる英単語をHexspeakの形式で可能な限り出力してください。
Hexspeakは、16進数の表記に使われる文字(0123456789ABCDEF)しか使えない条件下で単語を出力するための表記法である。
Hexspeakでは、数字の"0"をアルファベットの"O"に、数字の"1"をアルファベットの"I"に、数字の"5"をアルファベットの"S"に読み替える。
Hexspeakの例として、「CAFE」、「BEEF」、「CAB1E」、「D15EA5E」などがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Hexspeak
[解答例]
CAFE
BEEF
CAB1E
D15EA5E
■機能改善
TeamPIRIKAに参加したとして、自分だったらどのように機能面での改善を行うか、その理由と手法について、記述してください。
上記3問に関する回答を
info@pirika.org
に2011/12/31までに提出して下さい。
その際、
件名を「選考課題提出」
本文に「氏名」を添えて下さい。
後日、弊社より結果をご連絡致します。
最後に、弊社CTO綾木の言葉を紹介させて頂きます。
「起業にも環境問題にも興味は全くないですが、「面白くて難しい問題を解く」って一点だけに呼応してPIRIKAに参加しています。「面白い」は過程で胸がドキドキすること、結果として社会に良いインパクトを与えれること。「難しい」は、本気出して運が良ければ、有限時間内にある程度の結果が見えるかもしれないぐらいの問題。
誰もが問題と認識していたけど誰も太刀打ちできなかった問題を解決するのが一番Coolだと思っています。
もーーはっきり言って他のスタートアップと比べてもPIRIKAの成功しにくさヤバいでしょ。。。だから、やるのです。」
皆様の挑戦、お待ちしています! TeamPIRIKA一同
我々株式会社ピリカは世界をきれいにするWEBサービスPIRIKAにご協賛下さる企業様を募集しています。もし少しでもご興味をお持ち頂けましたら、ぜひ下のお問い合わせフォームよりご連絡下さい。どうぞ宜しくお願いします!