スタッフインタビュー vol.3
こんにちは。
8月に入りインターンシップ本番を控え、どんな人がどんな思いで働いているのか気になっている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、フレッシュなスタッフ7名にタイタについて・自分の仕事についてetc...色々な角度からお話を聞きました!
インターンシップに参加される方もそうでない方も、ぜひぜひご覧ください🌺
今回は、URBAN RESEARCH DOORS 静岡パルコ店 齋藤さんです!
「大変なこと以上に楽しいにあふれる環境」
ーアルバイトから登用試験を受け、社員になった齋藤さん。タイタに最初に入社した経緯を教えてください!
「就職先を探した時に今自分がやりたいことをやろうと決めてから、自分自身で求人を探して応募させていただきました。」
ー元々考えていた進路とは違う道に進まれたんですよね!学校で勉強した事とは違う職に就く事への不安はありましたか?
「違う職に就く事への不安はありました。ただ、やりたいことをやるからには続けられるという自信もありましたし、社員になる前にアルバイトから始めて、少しでも早く業務だったり接客について覚えられるようにしました。」
ー事前準備をしっかりと行い、メキメキと力をつけていったんですね!齋藤さんはアルバイト時と現在とで働いているお店が違うかと思いますが、異動時に悩んだことや大変だったことはありますか?
「服の系統や客層も変わった為自分自身の服装から接客の仕方まで違い、悩むことは多くありました。ですが、それをマイナスに捉えず引き出しを増やす気持ちで学び直しました。今では、DOORSのお洋服も自分らしく着こなせます!」
ー齋藤さんはピンチをチャンスに変えていけるポジティブさがすごく魅力的なんですよね!そして店舗スタッフと並行してPR部のメンバーとしても活動している齋藤さん。PR部での担当と、入ったきっかけ等あれば教えてください。
「PR部ではSNSを担当しています。私自身の将来の夢がプレスなので、力をつける為にも自分自身でお願いをしてPR部に入れて頂きました。」
ー今までのインタビュー同様、やはりやりたいことをどんどん口にしていくと自分自身の活躍の場が広がる会社なんだなと思いました!齋藤さんは今やってみたいこととかありますか?
「今後は自分自身が考えるPOP UPもやってみたいです!」
ー弊社ではさまざまな形でPOP UPを行っていますが、もし齋藤さんが実現させたらどんな風に展開するのか今から楽しみです!それでは最後に今やりたいことに挑戦するか悩んでいる方々へ、一言アドバイスをお願いします!
「やりたいことをやる勇気は簡単には出せませんが、私はかっこいいことだと思います。後悔しないために、勇気を一歩踏み出してみてください!私は今の自分が大好きです!」
何事にも手を抜かず、でも楽しんで取り組む姿がかっこいい齋藤さん!
お忙しい中ありがとうございました☺️
次のスタッフもお楽しみに✨