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365日の展覧会

手持ち無沙汰の時間

2021.08.11 14:33

夏休み。


21時には寝て、5時には起きる息子。


パパと朝ジョギングをして、朝ごはんを食べ終えてもまだ7時。


時間を持て余すこと、持て余すこと。


あの手この手で色々やらせてみますが、長い時間集中してできる遊びにはまだ出会えていません。


以前の方が、言葉絵辞典というお気に入りの辞典を眺めたり、自分で絵に描いたりと没頭する時間があったのですが、最近はそういうことがめっきりなくなりました。


iPadやゲームは割りと集中しますが、そんなに長時間できるものでもなく。


今日は手持ち無沙汰な息子相手に困ったので、試しに


「漢字プリントやる?」


と聞いてみました。


ダメ元です。


まさかね、やらないよね。

 


午前中に算数のドリルもやったし、午後3時のおつかれ眠たいモードの時に漢字の勉強とか嫌だよね。



ところが意外に息子、


「やる!」


と言って前向きに取り組み始めました。



えー!!



同じプリントを数枚もらっているのですが、1枚目は答えを見ながら書き、


「がんばる!」


と言って、2枚目は自らテスト形式で何も見ずに書き始めました。



えー!!



なんでしょう。


勉強に飢えていたのか⁈



とてもお利口に取り組むことができました。



ひとつ思い当たる理由は、この漢字プリントは1学期の毎日の宿題で出ていたものだからかもしれません。


つまり見通しが立ち、安心できるものだから。


夏休みの宿題は新しい教材や、自由研究や読書感想文など、息子にとっては見通しの立たないものばかり。


それはきっと居心地が悪いものなのだろうと思います。



眠い時間帯であろうとも、親しみのある漢字プリントをやる方が安心できるのかも。



そんな風に後から思えてきました。



見通しが立つということは息子の安心につながるんだなと、改めて思いました。