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デコノクレ

好きなことを仕事にするということ。

2017.02.15 10:55

僕は、物心ついた頃から、絵を描くのが

好きだった。外で、泥だらけになりながら

友達と遊ぶことも好きだったが、

今思えば、家で何かを作ったり、絵を描くのが1番好きだった。



今でも、絵を描いて生活できたら幸せだろうなと、ふと想うことがある。



同時に、ファッションも好きだった。

田舎暮らしで、当時の情報といえばファッション雑誌しかなく、四六時中雑誌を穴があくほど読んでいた。


周りにオシャレな人もいないので、雑誌を真似しては、根拠のないファッション理論を自分で展開していたが間違いだらけであった。




東京に出ようと思い、絵を描くために美大に行きたいと親に懇願したが、受け入れてもらえず、では、昔から母親がやりたかったと

言っていた美容師になると言ったら、受け入れてもらえたので、ファッションも好きだし

なんとなく絵もいかせそうな、美容師という道に進んでみた。




ドラマや映画などでよく言うが、

東京にでてくると、全てが刺激的で

全てがキラキラして見えたり、全てが毒々しく感じたり、なんだか故郷とは違う

乾いた空気にすぐに酔いしれた。



高層ビルに登り、六本木、新宿を見下ろしながら、僕はこの街で成功するぞと、恥ずかしげもなく胸に誓ったことが今もなつかしい。




そんな東京の生活にも、どっぷりハマり

流れ流され、それでも自分というものを

見失わないように、しがみつき、自分を

表現できるように努力して、疲れて、くじけて、それでも踏ん張り、なんとかヨレヨレになりながら、今ここにいる。




東京という街は、時間の流れが早い。ようは忙しいということだ。忙しさにやられてしまうと、時間が無くなり、自分が自分でいられなくなるような感覚になる時がある。



だから、東京で生きていくには、自分で時間をできるだけコントロールして自分で時間を管理して、自分をコントロールして生きなければならないと僕は思う。



だから、毎日をしっかり考えながら行動し

自分の好きなこと、心が喜ぶほうに、日々良い選択ができるように

五感を働かせて考え、動いている。



間違いも多く、無駄も多い、だが、それも一つ一つ勉強だと心に言い聞かせながら、心が折れないようにしっかりと積み重ねながら、少しづつだが人生を歩んでいる。



そんなときは、自分が何をすれば1番楽しいのかを思い浮かべながら、昔を想いながら、考えることがある。



僕が楽しいこと、夢中になれることは、昔から、絵を描いたり、何かをつくっている時、ファッションのことを考えている時

などが頭に浮かぶ。



今、僕は毎日沢山のお客様の髪をつくらせて

いただいている。ヘアースタイルというのは

ファッションにはとても重要なパーツであり、それをつくらせていただいている。



本当に幸せなことであり、心が喜ぶ仕事をさせていただいている。



自分が、想い描いたヘアースタイルや作品が

できる瞬間、僕は生きていると感じることができる。


そんな、最高な瞬間には

今死んでも人生悔いはなく最高だなと。

想う時も、しばしばある。



美容師というのは、本当に良い仕事だなと

想う今日この頃である。



そんな、僕に髪を切らせてください。

お任せいただけたら、最高な瞬間を共有できます。


是非、DECOへいらしてください。



ようは、僕は今日暇だという事です。

誰か髪を切らせてください涙



では、では、