とりとめもなく、いろんなこと
どうもどうも
ザ・ライフコーチャー・えるびすこと
みうらまさるです。
今日はですね
とても理不尽なことがありまして
とても腹を立てておりましたが
あきれる氣持ちの方が大きかったので
とても平静な自分でおりました、はい。
その時はたいした怒りを
感じていたつもりはなかったのですが
なんとなーっく
モヤモヤモヤモヤするので
感情のワークをしたところ
出るわ出るわ
ネガティブな感情!
昼間に無意識に抑えていた分と
いままで抑えに抑えていた
過去の分もブワーっと。
ひとしきりワークを終えた後も
少しまだこびりついている感じがあったけど
いっぺんには無理だなと思い
今日のところはそこまでにして
ひとっ風呂。
ちょっと怒っている状態から
そういえばちょっと前まで
短気で短腹だったよなぁと
しみじみ思い
そういえば小学校のとき
(ん?中学だったか?)
「みうらくんは短気なのでその短気を
治すべきだと思います」みたいなことを
ホームルームで言われ
反省してしまって(ww)
一生懸命治す努力をしようと
してたことがあったなとか
何故かそれに連動して
中学の時に好きだった女の子がいて
その子と電話で30分くらい話したなぁとか
その時はまだ黒電話だったよなぁとか
思い出したんだけど
何故かその子
それまで電話で仲良く
話していたのに
ある日から態度が
手のひらを返すように変わって
いつからか
僕をいじめる側に
なってた。
なんか理由はあるんだろうけど
今も見当がつかないなぁ。
中学校のときの記憶がない
正しくは
楽しい記憶があまりない
のはそういったことを
体験しているからだと思う。
「自分はあまり好かれていない」
そう感じていたからだ。
だけど
「全然好かれていない」
ではなく
「あまり好かれていない」という表現なのは
それなりに友人がいてくれたからだ。
今でも時折Facebookで会話をする
その時の友人もいるが
彼らがいたから
今があるなぁ
なんて思ったり
高校時代もあまり記憶がないのは
初めて入った部活を
短期間で辞めてしまったことに対する
罪悪感がずっと心の底に
あったからだなぁと思った。
柔道部だったんだけど
それまで運動系は何もやっていなくて
今思えば高校生だったけど
運動勘みたいなものが
あまりなくて
練習しても強くなれなくて
ランニングも苦手で大嫌いで
先輩の道着が臭くて耐えきれなくて
それで辞めた(笑)
悔しいまんまの自分に耐えきれなかったんだ
その時の僕は。
一番の原因は
堪え性のないことだったと思う。
だって辞めたのは
入って三、四ヶ月目の話だったはずww
「お前今辞めたら、どこ行っても長く続かないぞ」
って、辞める日に言われたその時の先輩のセリフ。
今でも忘れない。
その日の帰り道は号泣しながら
自転車漕いで帰った。
自分が情けなく感じて
たまらなかった。
あの時の先輩元気にやってるだろうか?
あのセリフのおかげで
以前の会社を20年以上勤めることが
出来た部分もある。
まぁ、辞めちゃったけども(笑)
なんかヤなこと繋がりで
いろいろ思い出したけど
良いこともあった。
何年かぶりに
会社の愚痴を妻に聞いてもらった
ほんと何年かぶりに。
ある時から
ピタッと家で会社のことは
話さなくなっていたのだけれど
ちゃんと聞いてくれた。
こんな些細なことなんだけど
出来ていなかった。
居場所はちゃんとあるなと感じた
時間でした。
ダメなときはダメだけど
一個幸せがあれば
まぁ良しとしよう
そう感じました。
とりとめのない
内容になっちゃったなぁ(^^;
ではでは。