自分で自分を癒すために書き続ける

夫がこの世を旅立たれて

2年9か月

たくさんの想いを感じた

2年9か月間でした

「こころ」とは…

「想い」とは…

純粋な想いであればあるほど

「言葉」というもので表現することが

とてもむずかしいものなのだと

感じてきました

それでも

この胸の痛みを

苦しみを

言葉にしたら

少しは楽になるようなきがして…

たくさんの文章を書きました

文章にするためには

こころの奥深くまで見つめる必要もあり

時に

余計に苦しみが増すこともありましたが

わたしにとって

想いを文章にすることは

こころの中にある感情を

言葉によって整理し

自分で自分を癒すために

欠かせない作業だということも

よくわかりました

「言葉」を使うことができる人間は

自分自身のこころの向きを

言葉によって方向づけできるから

どんな言葉がこころに在るのかが

とてもたいせつなのですね

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人間は

自分の心しだいで

目の前の現実を

変えていくことができます

​

無条件の愛による真実の言葉には

心をよりよき方向に変えていく力

があります

​

だから

たとえ

愛を見失い自暴自棄になっても

言葉に癒されたり

勇氣づけられたりして

ふたたび

自分の中にある愛を

思い出すことができます

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自分のなかの純粋な愛を

たいせつに生きてゆける言葉を…

闇ではなく

感謝の光の方向を向ける言葉を…

書いていきたいと思っています

たくさんのいのちに感謝し

このいのちある限り

和紙画仙紙のはがきに描いた

水墨画の猫ちゃんと書です

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糸が編みあがって作品になるって

たのしいなぁ…(*´▽｀*)ﾌﾌﾌ♪

天熊竹のハンドメイドショップ♪

まゆぱかちゃんの店です

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たのしく

あたたかく

愛に満ちた毎日でありますように. *ﾟ♡

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