ふと、ある事を思い出した話(1)
夕方記事をアップして
今日は思考がグルグルする事も無く
ずーっと『無』で居られて
楽ちんだったと書いたのに…
さっきからまた
思考がグルグルし始めた(;´・ω・)
思考がグルグルするというより
急に頭の中にある事が
ドカンと居座って動かない…という感じ
それで、
いったいこれは何だろう?
と考え始めると
グルグル考えが止まらなくなる(◎_◎;)
そして…頭が疲れてしまう…
この間からずっと頭に浮かぶのは
"いったいわたしは何者なんだろう"
という問い
これが繰り返し繰り返し
頭の中に湧いてくる
わたしは…と言うより
わたし達は…が正しいかな
普段こんな事考えないでしょ普通?
自分が何者かなんて、わたしは考えた事が無い
だから尚更この思考を不思議に思った
そしたらふと、ある事を思い出した
若旦那君と知り合って
付き合い始めた頃の事…
何故かわたしは若旦那君に
よくこんな話をしていた
『もし人間に前世があるとしたら
前世で若旦那君はわたしの子供だったと思う
で、わたしより先に亡くなっちゃって
わたしをすごく悲しませたから
きっと今、
わたしを大事にしてくれるんだと思う…』
理由は分からないけど
ただわたしは漠然とそう感じて
若旦那君に何度か言った覚えがあるのだ
わたしはスピリチュアルなんて興味も無く
否、胡散臭くてむしろ忌み嫌っていた
その頃はもちろんツインソウルの概念など
まったく知りもしない頃だった…
にもかかわらず
若旦那君にこんな事を話していたわたし
魂と言うものは、ある
魂はすべてを知っている
誰もこんな話を証明する事は出来ないけれど
わたし達は前世で
こんな関係の時もあったんだと思う
頭が疲れたので
続きは次回書こうかな…(*_*;
たいした話じゃ無いのだけれど
こんな事もあったという事や
自分自身の備忘録として記そうと思う…。
いつも見に来てくれて
ありがとう
おやすみなさい彡☆(。pω-。)ノ彡☆
*チョコミント*