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SNSのケンカ

2017.02.17 04:16

SNSにおけるケンカってものがあります。

討論とか言いがかりとかディベートとか、色々言い方はあるにせよ、ここでは

「意見の対立=ケンカ」と表現します。

たまに見学をしに行く分には楽しいものです。

異なる意見がぶつかり合うのはエキサイティングですし、勉強になることはたく

さんあります。

ただ、インターネットの社会に慣れている人ほど「ケンカの作法」が似てきてし

まうのは何なのでしょうか。

ぼくが支持する人、嫌いな人、左の人も右の人も、ケンカのやり方はいつも同じ

だと思うのです。

具体的には、

一、ケンカがおこる

二、当事者同士で意見をぶつけあう

三、解決の糸口がみえなくなると、自身の支持者などに意見を拡散してもらう、

逆に支持者の意見を拡散する(私こそが支持されているという格好をつける)

四、相手の人格攻撃をはじめる(どうせ相手はアレな人間だから、とイメージを

まき散らす)

五、先に相手がリングアウトした場合、「逃げた」と宣言。自分から降りる場合

には「嘘に付き合ってられない」などと収める。

だいたいはこんな感じなのではないでしょうか。

名前を挙げたい人はたくさんいますが、無為なのでしません。

どっちにせよ、見ていて気持ちのいいものでは無いな、と思うわけですよ。

それによって嫌いになった人もいます。

ネットの社会とはいえ、社会である以上は「多数決の世界」でもあります。良く

も悪くも。

「いかに拡散できるか」「いかに支持者がいるか」で勝敗が決するケンカなんて

面白くないんですよね。

だったらメチャクチャなロジックを使ったり、暴論吐いて仕事クビになるような

人の方が何%かは好感がもてます。

つまるところ、人が多いところというのは、必ず不自由さもともなうということ

でしょうか。