Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

巨乳Hカップ・桃尻の葉月あや、恥ずかしがり屋の中に潜む女優観

2017.02.18 07:00

平成二十九年二月十七日に東京・浅草橋にて、巨乳Hカップで桃尻の褐色グラビアモデル・葉月あや(辛未)が自身九作目となるDVD『あやに恋して。/イーネット・フロンティア』のメディア取材を行った。アラサに入り妖艶な色香を醸し出し始めた葉月は、黒のビキニとSNSで話題のタイ王国発の口紅「カイリ ジュメイ」で取材に挑んだ。フォロワ数はインスタが四万五千、Twが三万五千。



葉月本人が決めた標題のロケ地は沖縄。イメージ作品となる。「スケジュールが凄いぎちぎちで、大変だった。」と振り返る。売りはビーチでの「胸揺らし講座」だ。葉月は二音階位、高く「縦、横、斜めみたいな。やって本当に楽しかった。私、この仕事(グラビア)を始めて、身体をあまり動かさずに胸を揺らせる様になったんですよ。」と、独自の技を習得した点も踏まえ、推した。



肌が以前より黒くなった事を問われ、グアムでのロケとスノボと答えた。葉月は三歳よりスノボを行っている様で二十年以上、雪山に通っている。二十歳迄はプロのボーダーを目指していた。海外留学を志し、愛知から上京したものの「お金を貯めて、よし留学しようと思ったら、この仕事をしてました。」と、真顔で話した後にはにかんだ。最近の悩みは“日本一黒いグラドル”と称する橋本梨菜(癸酉)との褐色被り。驚異を感じており、ポジションを模索している。


「演技をするのが恥ずかしい。」とシャイな一面を魅せた葉月は、一概に演技が下手とは言い難い。陰の個性が立っている為、その点を踏まえて惹き出せる者に出逢えれば、演技力が開花する可能性があるだろう。特に台詞ではなく、間の創り方(空気の醸成)が巧いと予想する。間が下手な女優はアウトだ。事実、インスタでは演出に成功している。そして葉月の鍵は真空的“妖艶さ”となる。


ファッション性を追求するなら、プロポーションの引き締めも課題である。囲み取材では週プレのカメラマンが葉月の体型が以前より弛んだ点について、「男はそっちの方が良いと思いますよ。」と断言。ハイム・きゅうすたは否定する。売れている上戸彩や菜々緒、橋本マナミ、天木じゅん、山本彩らはジム等でトレーニングを日常的に行っている。民放のプロデューサらは、そういったトレーニングを持続できる(高い精神性の)者の起用が多いのが事実だ。民放や映画で活躍できる基本である。何故ならば高所得者以上は、その様な女性を仕事として信じれるからだ。


葉月は今後、どっちの道を選ぶのか。同作の秋葉原でのイベントは三月五日。


葉月あや「あやに恋して。/㈱イーネット・フロンティア」メディア取材

巨乳・桃尻・褐色グラビアモデル:葉月 あや(Haduki Aya.辛未)/㈱リップ