Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Take It Easy♪熟女妻の日々徒然

ふと、ある事を思い出した話(2)*画像追加しました*

2017.02.17 16:09



昨日の記事を書きながら


わたしはいったい何を記したいのだろう?


何故思考が止まらないんだろう?



そう思いながら


今日は何も考えずボーっとしていた




ふと、わけも無く


若旦那君と知り合った頃の


メールのやり取りを思い出した



当初わたしは


若旦那君と遠距離恋愛だったので


連絡手段はほとんどメールだった



まだお互いを良く知らなくて


わたし達は年の差もあり


最初の頃、


かなり価値観の相違が多かった



メールを送っても


なかなか返事をくれない若旦那君に


一方的に説教じみたメールを


わたしは送っていた



当時彼は高校生の頃から使っていた


小さな携帯電話を持っていて


今でもここにあり


充電すればいつでも内容を見られる



以前【わたしの光と闇】を記した後


若旦那君がこの携帯を見つけ


わたし達の古いメールのやり取りを見た時の事を


この記事に記している




今日何故かわたしは


またそのメールを見たくなった


きちんと確認したかった




以前はチラッと見ただけだったので


もう一度ゆっくり見てみようと思いたち


若旦那君にラインして許可をもらい


早速、わたしからの受信メールを見た…




そして驚いた(゚Д゚;)



わたしの頭に居座り続けた


"いったいわたしは何者なんだろう"


という自分への問いに対する答えが


あっさり記してあった




(↓1番目と最後の画像を追加しました。2/19)















(↓この画像は追加しました。2/19)





"でも好きな人を想う


女性の心の深い部分、


儚くて傷付きやすい部分だけを


優しくしっかりと抱擁してくれたら、


あたしは若旦那君に


女神のように癒しと安らぎを


与え続けられると思っています。"





【女神】だったんだ!



わたしは、否、女性はみんな女神なんだ!




こんな風に


わたしを大切に扱ってくれたら


わたしは女神になれるんだよ、と


若旦那君に伝えていた!




だけど何故今頃


そんな事を確認させられたんだろう???


これは宇宙?神?女神さま?の


導きなんだろうか?




これらのメールは


2008年~2009年のもの



そしてこのメールのほかにも


わたしは自分の心の叫びや


名言?を


若旦那君にたくさん送りつけていた(汗)




次回に続きます…。




いつもこのブログを気にかけ

見に来てくれてありがとう


愛と感謝を込めて…


*チョコミント*